2008年06月23日
Macallan 1966
日曜日にはとあるバーで Macallan のいいのを飲む機会に恵まれました.このバーによく来られるお客様で,ボトルを多数所有していらっしゃる方のご厚意によるものです.
この日の主役のボトルは,シグナトリの Macallan です.1966年の蒸溜のもの.ボトリングは1997年で,30年モノです.アルコール度数は51.6%.これはプレーンカスク熟成のモノとのことで,現行のマッカランファインオークとの飲み比べでした.
まぁ,改めて比べるまでもなく,1966の方が抜群に旨いです.フルーツ香がでていて,たまらなく素敵な味です.
こんな貴重なボトルを飲ませて頂き,ホントにありがとうございました♪
余談ながら,1966年は私の生まれ年♪ 1966年のマッカランは以前に赤坂のバーで飲んだ事があります.あれはオフィシャルの18年モノでした.
まだ,今後どこかで別の1966ビンテージのモノを飲む機会は有るのでしょうか.
2008年06月13日
約翰走路 黒牌12年蘇格蘭威士忌
台北から台中に移動.昼には台中の業務をすませて,一泊目は温泉リゾートホテルです.台中の皆様との懇親会では,紹興酒を結構頂いて,いい酔いかげんだったのですが,ちょこっとホテルのロビー横にあるバーで飲むことにしました.バーカウンターに行き,後ろに並んでるボトルから,マッカランをオーダー.
そういえば,このところずっとウィスキーを飲んでなかったですね.久しぶりに,ウィスキーを飲むことが出来ました.
インターネットの無線LANがつながるということだったので,飲みながらウスケバでもと思ってましたが,通信速度が遅くてしょっちゅう途切れるので,断念しました.
その後,バルベニーが未開栓でバックバーの棚にあったのでそれをオーダーしようとしたら,これはボトル売りとのこと.代わりに奨めていただいたのは,ハイランドパークでした.
それを飲みながら,ふとバックバーの横にあるメニュー表をみると,あらゆる飲み物が漢字で表記されてます.そのなかから,「約翰走路」を飲むことに.
ちょうど店の表に4.5リッター瓶の空きボトルが飾ってあったので裏のラベルを撮影させてもらいました.「約翰走路 黒牌12年蘇格蘭威士忌」
おそらく,Jonnie Walker Black label 12 y.o Scotch Whisky という事なのでしょう.
そういえば,それまでに飲んだウィスキーもそれぞれボトルを見てオーダーしたので漢字には気づきませんでしたが,それぞれ,漢字での表記があるようです.
余談ながら,シングルモルトウィスキーは,「単一純麥威士忌」あるいは「純麥威士忌」のようです.
2008年06月11日
台湾の街で
「お疲れ様♪ 缶ビールで乾杯♪」通りに面した所に,テーブルを並べて営業しているお店に立ち寄り,飲み会になりました.料理は何が何だかよくわからないので,適当にオーダー.手頃な辛口だったりして,ビールが進みます♪つぎつぎと冷蔵庫からビールを取り出しては飲んでましたが,ふと周りを見渡して奇妙なことに気づきました.
他のテーブルでは地元の方と見受けられる皆様が食事されてるのですが,我々以外にビールを飲んでおられる方がいません.そもそもビール以前に,お茶や水などの飲み物を飲んでる方もいらっしゃらない.そういえば.先日のレセプションパーティもノンアルコールでしたし,こちらでは,そういうものなのでしょうか.「郷に入りては郷に従え」という考えもあるのでしょうが,アルコール飲料を口にしたいという誘惑には勝てず,周りの方にはお構いなしに,冷蔵庫から次々と取り出しては飲んで,最後には店の冷蔵庫に入っていた缶ビールは我々が全部飲んでしまいました♪ 途中で,もしかしたら後になって他のお客様も飲まれるかもしれないから,数本は残しておいた方がいいかも,などと話し合っていたのですけれど・・・・・
支払いの時に,ビール代が高かったらどうしようかとびくびくしてましたが,存外に安くてびっくり.この日は台湾の街の雰囲気を楽しめました.
さて,そもそも「夜市に行ってみませんか」と同行者の一人が提案したのです.私には「ヨイチ」と言われて,即座に「余市」が頭に浮かび,なにかウィスキーが飲めるところに行けるのかと思い,「是非行きましょう!!」と即賛成.すぐに,自分の勘違いにも気づきましたが(笑)
士林にある夜市はすごくディープな場所でした.これは何だろうと思うようなモノや,これを食べても大丈夫か?と思うような食べ物.いろんな物があふれていて,また多くの人ですごく混雑した場所です.
その中で,私が体験してみたかったのは,臭豆腐.テレビで見たことがあったのを思い出して,みんなに提案したのです.あてもな歩いてると,その看板をメンバーの一人が見つけました.店まで買いに行きましたが,噂通りの強烈な臭い.テイクアウトをお願いして,みんなが待ってるところに戻り,恐る恐るふたを開けて,いよいよ挑戦.こんな変な臭いのモノを口にして良いのかと思いながらも,恐る恐る一口食べてみると,辛口でおもったより悪くない味です.決して美味しいとは感じませんでしたが,ビールでもあればあてに出来るかなぁという感じです.ただ,夜市では,アルコールは売ってなかったのです.それに他の食べ物もなんだか怪しげに思えて(あくまでも 先入観 であって,実際には食べてみたら美味しいのかもしれません),夜市からの帰り道に通りに面した上述の店に立ち寄ったのでした.
2008年06月10日
Taiwan Beer
20人で食事に来ました.まずはビールで乾杯という話になり,お店のスタッフにオーダー.「生ビール お願い!」
「オオキイヨ? ノメル?」
「えっ大きいって.おそらく大丈夫だから.持ってきて」
「ビン デスネェ」
「瓶? えっ,何で瓶・・・・・・???」
しばらくしたら,日本で言う大瓶と同程度の大きさのビールがテーブルに並びました.飲めるかどうか心配されるような大きさではないです.確かに,表のラベルには 「生」 の文字があり,裏のラベルを見てみると,「通過精密薄膜濾過後即包装」と書いてありますから,加熱殺菌していない 「生ビール」 って事なのでしょうね.麦芽だけでなく米も使ってるみたいです.あと添加物も.麦芽は,「優良大麦芽」,米の方は「特等蓬莱米」とのこと.「優良」に「特等」ですから,材料にはこだわってるのでしょうか.
日本のビールに比べるとあまりこくがある感じではなく,軽い飲み口です.
国際シンポジウムの日本側実行委員の一人として,日曜日から出張で台湾に来てます.
台北で4泊,その後台中で2泊,今度の土曜日に日本に帰国する予定です.
台湾初日の夜,ホテルのそばの小龍包のお店に,日本側委員のみんなで食事に来たのです.今回の同行者の中に以前にこの店で食事をした方がいて,もう一度行きたいということだったので連れてきてもらいました.日本にも支店があるようですし,日本からのお客さんも多いのでしょう,お店の方には日本語が通じます.
肝心の小龍包も美味しくて満足だったのです.
ただ一点,この食事の後に最終の会議が予定されていたので,満足に飲めなかった点が残念でしたが.
2008年06月03日
Royal Trafalgar 12 y.o.
とある土曜日に,守口のバーまで.先に着いてマスターと談笑していた moruco が飲んでいたのは,Royal Trafalgar 12y.o.でした.
結構昔のモノなんだそうです.
うんうん。やはり,昔のブレンデッドって良くできていて美味しいですよね.
私が少し以前に持ち込んだ King of Scots がパワー不足でしたが,こちらはそういう事はなく,ウマイのひとことです.
ブレンデッドはうまくて当たり前でなければなりませんね.
それにしても,昔のブレンデッドを飲むと美味しいですよね.安くて美味しいブレンデッドがもっと出回って欲しいモノです.
タグ :ブレンデッド
2008年05月23日
銀座で.
先週は銀座で飲んでました.北新地のとあるバーのマスターから紹介を受けてそのバーを訪れたのです.以前からそこのマスターと仲がいいとかで,銀座に行くなら是非と言われていたのです.
店を伺ったときにはマスターが不在だったのですが,そのうちに戻ってこられて,そのマスターの話や,その前の週のカクテルコンペのことなどを話してました.色々飲んだのですが印象的だったのは,
SMWS 91.14の Dufftown.
1984年6月蒸溜で,2001年2月瓶詰め.16年モノ.
これはダークフルーツケーキですね.最後のクリームも凄く印象的.
moruco はやはりバルブレア・・・
Golden Cask の Balblair.1990年蒸溜,2003年瓶詰め.アルコール度数は55.84度.熟成は13年ほどですが,moruco に言わせると,オフィシャルでお気に入りの16年のバルちゃんを思わせる味だったそうです.
それ以外では、Signatory の RARE AYRSHIRE (LADY BANK).1975年蒸溜の32年モノ.アルコール度数が45.3%と少し低いのですが,味は良かったですね。
あとは,エクスクルーシブモルトの IMPERIAL .1994蒸溜で,2005年瓶詰めの11年.かなぁ.
その後,どこか別の店にでもと言うことで,そこのマスターが次の店に連れて行ってくれました.
ここでも,たくさん呑んだのですが,印象的だったのはこの2本.
続けて,Kingsburry の Rosebank,シェリー樽貯蔵,1989年蒸溜,2003年ボトリング.ローズバンクはバーボン樽がイイと思ってるのですが,コレは結構いけてます.
それと,GLEN ORD の40年.たくさん呑んだこの日の締めに丁度イイ一杯でした♪
店を伺ったときにはマスターが不在だったのですが,そのうちに戻ってこられて,そのマスターの話や,その前の週のカクテルコンペのことなどを話してました.色々飲んだのですが印象的だったのは,
SMWS 91.14の Dufftown.
1984年6月蒸溜で,2001年2月瓶詰め.16年モノ.
これはダークフルーツケーキですね.最後のクリームも凄く印象的.
moruco はやはりバルブレア・・・
Golden Cask の Balblair.1990年蒸溜,2003年瓶詰め.アルコール度数は55.84度.熟成は13年ほどですが,moruco に言わせると,オフィシャルでお気に入りの16年のバルちゃんを思わせる味だったそうです.
それ以外では、Signatory の RARE AYRSHIRE (LADY BANK).1975年蒸溜の32年モノ.アルコール度数が45.3%と少し低いのですが,味は良かったですね。
あとは,エクスクルーシブモルトの IMPERIAL .1994蒸溜で,2005年瓶詰めの11年.かなぁ.
その後,どこか別の店にでもと言うことで,そこのマスターが次の店に連れて行ってくれました.ここでも,たくさん呑んだのですが,印象的だったのはこの2本.
続けて,Kingsburry の Rosebank,シェリー樽貯蔵,1989年蒸溜,2003年ボトリング.ローズバンクはバーボン樽がイイと思ってるのですが,コレは結構いけてます.
それと,GLEN ORD の40年.たくさん呑んだこの日の締めに丁度イイ一杯でした♪
2008年05月20日
Balblair 1966
日曜日には,中野坂上にあるバーを再訪しました.関西からの土産を渡して,マスターとの再会を喜びながら,おすすめのウィスキーを頂くことに.
この日は,前回訪問時にオーダーしてみたかったフードメニューを数品オーダー.なかでも ハギス を食べて満足.美味しいハギスだったのです♪
普段飲みが Balblair 16年だという moruco に,マスターからのおすすめの一杯が,Gordon & Macphail のBalblair.
これは贅沢です.
1966年蒸溜で2007年瓶詰め.長熟です.アルコール度数は43%.
いつものバルちゃんより美味しかったんだそうですが・・・・・・・・
そりゃあそうでしょうね.
2008年05月16日
Inver House 8 y.o.
昨夜は会社帰りに守口のバーへ.マスターとはけがの話などをしていたのですが,ふとバックバーを見ると,赤い袋に包まれたボトルが.
その袋にはInver Houseと書かれてました.
Inver House と言えば,morucoお好みのバルちゃんがすぐに思い浮かぶのですが,コレはブレンデッドとのこと.
この日の最後の一杯は,未開栓だったこのボトルを開栓して頂くことに♪
Inver House の 8年モノ.
最初は,すこしアルコールがたってる感じがありましたが,オールドボトルのブレンデッドによくある,特有の香りがあって,期待感は高まります.
ちょこっと味わうと,グレンの良い味が口に広がりますね.
微妙にフレグラントな香りも後に出てきます.
マスターとも話をしていたのですが,結構グレン比率は高そうな感じです.
でも,余韻もしっかりとしていて,安心して飲めます.
しばらくはコレにはまりそうな感じです.
2008年05月08日
岡山へ♪
今度の日曜日は,NBAカクテルコンペ全国大会観戦のため,岡山に出かけます.出場されるバーテンダーさんにチケットの手配をお願いしていたので,連休中に北新地のバーに出向き,最後の激励と,チケットの予約券の受け取りに行ってきました.
その日,バーのドアを開けて,びっくり・・・・・・
大会直前と言うことでしょうけれど,髪型を 大幅に 変更されてました.なんだか,全然違う人になってます.
本番までもう一息,日々の練習は大変のようですが,頑張って欲しいモノです.
びっくりついでにもう一つ.
このバーテンダーさんが関西大会で優勝した後に,お祝いにmorucoがプリザーブドフラワーを持っていきました.それは今でもカウンターの片隅に飾って頂いてます.バーテンダー様によると,ブログの記事に掲載した写真(右の写真です)をプリントアウトして持ってこられたお客様がいらっしゃったんだとか.関東から見えられたとのこと.実物を見られてどうだったでしょうか.
さて,今回の岡山行きは,当日の朝大阪を出て日帰りする予定です.
前夜から岡山入りして飲みに行こうと声をかけて頂いた方もいらっしゃったのですが,都合がつきませんでした.
時間があれば岡山観光を楽しんでも良かったのですが,その楽しみは次の機会にでも♪
2008年05月03日
タリバーディン
好天に誘われて奈良へ.興福寺の北円堂の特別公開や、ちょうど見頃を迎えた春日大社の藤、東大寺では聖武天皇祭で能をしていたり。
観光を楽しんで、目当てのバーへ。前に来たのは一年半前のこと。久しぶりです。
早い時間からお伺いし,食前酒にソーダ割りを頂いてから,マスターお奨めの居酒屋へ夕食にお出かけ♪
食事から戻ってくるといよいよ飲み始めです♪
ウィスキー・ファン拡大&感謝月間として,オフィシャル・プレミアム・シングルモルト・ウィスキー3種×15mlセットがあったので,それを2セットオーダー.マスターお奨めのものを各種楽しむことが出来ました.せっかく来たのだからということで,それだけでなく,さらに追加で数杯♪ マスターといろんな話しをさせて頂き楽しく過ごすことが出来ました.
この日のmorucoは、タリバーディンの気持ちだったみたいで,5種飲み比べに.
1975 カスクNo.1010,
1975 カスクNo.1007
1993 ラムウッド,
1993 ソーテルヌウッド,
ハートブラザーズ 15年.
(もしかしたら記憶違いがあるかも・・・)
いずれも個性が違ってて美味しいですが、1007や1010が良かったですね.
あとは,メゾン・ドゥ・ウィスキー50周年記念山崎オーナーズカスク(ミズナラ)や,ハイランドパーク土屋守セレクションからマスターお奨めの1976(1973は以前に試飲会で飲んだことがあったので)など,色々と飲ませて頂きました.
奈良からの帰路は moruco のたっての希望で,近鉄特急を利用することに.奈良から難波までなら特急でも急行でもそんなに時間変わらないのですが,学生の頃から一度乗りたいと夢見ていたということで,その夢が叶ったようです.
アイスコーヒーを駅で買って乗りましたが,飲み終わった頃には睡魔が・・・・・
ふと気がつくと,特急は難波駅に着くところ.まさに 夢の超特急 でした.
2008年04月29日
DICE 12 Y.O.
特級酒時代のブレンデッドってやっぱり旨いですね.とあるバーで,マスターに勧めていただいた DICE 12 y.o も結構美味しいです.
どうやらmorucoは一発でお気に入りになった模様.
最近は毎回コレをオーダーしてるような・・・・・
ところで,この酒ってネットで検索してもあんまり記事が出てきませんね.
でも,美味しければそれでいいのですが(笑)
2008年04月25日
Glenlivet NADURRA リッター瓶
Glenlivet Nadurraのリッターボトルは700mlボトルとアルコール度数が違うという記事が気になったので,どんなモノか飲み比べるために昭和町へ.その日は最初にビールを頂いてから喉の渇きを癒して,早速マスターに目的の品をオーダー.
ボトルを見せて頂くと確かに 48%vol の標記が.どうやら,海外の空港で売ってるモノとのこと.
呑んでみると,結構すっきりとした味.悪くはないです.
普段呑んでる方のnadurra (この日のは57.2%のモノでした)を次に呑んでみると,バニラ調の風味と味を感じます.
う~ん...結構違う.
どちらが旨いという話ではなく,どちらも商品としてアリと思いますが,個人的な嗜好では,57.2%の味が好きです.
それにしても,双方に同じ名前 ”NADURRA” を冠して売ってるのはどんなものなんでしょうか.
NADURRAが新商品として発売された際に,
『NADURRA “ナデューラ”とは、ゲール語で「ナチュラル」の意。 ファーストフィルのバーボン樽で16年熟成、ノン・チルフィルタリング、そしてカスク・ストレングスでボトリング』
とのふれこみで宣伝されていたような気がします.”カスクストレングス” なので,商品ロット毎に微妙にアルコール度数が違ってたりします.ですので,加水調整したこの商品がこの名前を冠して出てくることはどうかなぁって思ってしまいます.
まぁ,リッター瓶のすっきりとした味が好きという方もいると思います.NADURRAの評判に便乗してリッター瓶にこの名前を付けたのでしょうか.だとしたら気持ちは,すっきりしません.
あっっっ,そういえば,57.2%の NADURRA に加水して飲み比べるのを忘れてたぁぁぁぁ(><)
2008年04月07日
山崎 ミズナラ樽 1986 20年
日曜の昼には、多くのウィスキーを買い集めておられる方のご厚意で、飲み会があり、私も誘って頂きました。印象的だったのは、名古屋のとあるバー(こんな書き方しても、写真見たらまるわかりですが(笑))のオーナーズカスク。
山崎のミズナラ樽 1986年蒸溜で2007年ボトリングの20年です。
katotomo様のこの記事で見て以来、どこか近くのバーに置いてないかと探したものの、見つからなくて諦めてましたが、今回声をかけてくれた方が名古屋まで出掛けられた際にこのボトルを買ってこられたとのこと。
飲んでみると、ミズナラ樽特有の味と香りがしっかりと主張してます。
それにしても、このボトルは凄いですね。ミズナラ樽はこのくらいの長熟で真価がでますね。
エエもん飲ませて頂きました。
2008年03月26日
酒精度57%−59%
以前に余市蒸溜所でのモルト原酒のアルコール度数の表示で,同じ樽番なのに度数表示が違うというのを記事にしたことがあったように思います.
アルコール度数は,飲み手としては気になりますよね.商品のロット違いや,新旧を区分するときの参考にしたりすることがあると思います.
少し前に,とあるバーで未貯蔵モノを数種飲ませて頂いたりしながら,マスターと美味しくない酒の話などをして談笑していた日のことでした.
アルコール度数表示で幅があるボトルを初めてマスターに見せて頂き,飲んでも無いのに写真だけ撮らせて頂きました.
ウィスキーではありません.
その酒は台湾の金門高梁酒なのですが,アルコール度数表示が 酒精度57%−59%.
えっ・・・・・幅が2%.そんなにばらつきがあるのでしょうか.
まぁ,測定値である以上測定値のばらつきもあるでしょうし,製品の仕様として一定範囲の公差はあるのはわかりますが.公差2%って結構広すぎるような.まぁ,あるいみ正直なのでしょうか.
このボトル,容量も誤差の表記が有ります.600±10ml.
こちらも,恐らく正確な表記なのでしょうが,やはり±10mlは公差として大きいように思います.
ところで,一般に売られている例えば国産のウィスキーの表示の公差範囲はどの程度なのか気になったので,酒税法の条文を読んでみたのですが,そちらにはその記載がないですね.
他の法令に記載されているのでしょうか.それとも,公差に関する規定は無いのですかねぇ.
ちなみに,この酒はマスターの,あまりお奨めできないという言葉に従って,その日は飲んでません.
PS.インターネットのサイトを検索して調べてみると,金門高梁酒は58度のモノが普通に出回ってるみいいですね.
アルコール度数は,飲み手としては気になりますよね.商品のロット違いや,新旧を区分するときの参考にしたりすることがあると思います.
少し前に,とあるバーで未貯蔵モノを数種飲ませて頂いたりしながら,マスターと美味しくない酒の話などをして談笑していた日のことでした.アルコール度数表示で幅があるボトルを初めてマスターに見せて頂き,飲んでも無いのに写真だけ撮らせて頂きました.
ウィスキーではありません.
その酒は台湾の金門高梁酒なのですが,アルコール度数表示が 酒精度57%−59%.
えっ・・・・・幅が2%.そんなにばらつきがあるのでしょうか.
まぁ,測定値である以上測定値のばらつきもあるでしょうし,製品の仕様として一定範囲の公差はあるのはわかりますが.公差2%って結構広すぎるような.まぁ,あるいみ正直なのでしょうか.
このボトル,容量も誤差の表記が有ります.600±10ml.こちらも,恐らく正確な表記なのでしょうが,やはり±10mlは公差として大きいように思います.
ところで,一般に売られている例えば国産のウィスキーの表示の公差範囲はどの程度なのか気になったので,酒税法の条文を読んでみたのですが,そちらにはその記載がないですね.
他の法令に記載されているのでしょうか.それとも,公差に関する規定は無いのですかねぇ.
ちなみに,この酒はマスターの,あまりお奨めできないという言葉に従って,その日は飲んでません.
PS.インターネットのサイトを検索して調べてみると,金門高梁酒は58度のモノが普通に出回ってるみいいですね.
2008年03月18日
StPatrick'sDay
昨夜は,St Patrick's Day とのことで,バーでの最初の一杯を,GUINNESSにしました.マスターが泡の上に描いた4つ葉のクローバーがなんだか素敵な一杯でした.
その日は Guinness 好きの某氏とご一緒.
ウィスキーを飲みながら,先日のソサエティの試飲会のボトルリストを見せて頂いたり様子をうかがったりなど,話をさせて頂きました.
さて,帰る前になって Guinness の飾りを頂きましたが,どうしようかと思案中です.
部屋に貼るのもいいですが,少し小さいランチョンマットとして使うのもなんだか良さそうですね.
2008年03月09日
J.B.A. Whisky
少し前に飲んだボトル.初めて訪れたバーで,棚を見渡して目に付いたのがこのボトル.このボトルが気になりながらも,最初は普通にソーダ割りを飲んでいたのですが.
次ぎにこれを頂きました.J.B.A. って何の略なんだろうってのが気になったのです.
バーテンダー協会なら NBA だしなぁ・・・・
話を伺うと NBA の前身の組織なんだとか.そういうことだったのですね.
製造元は,東洋醸造。2級酒の標記があります.
飲みやすい味でした.
2008年03月02日
Hedges & Butler の古いボトル
昨日は宝塚へ.ちょこっと陽気に誘われて出かけてきました.帰りには,宝塚のバーへ♪ウィスキーを飲みながら,マスターと色々と話をしていた時のこと.
マスターが何かを思いだしたらしく,棚の奥から1本のやたらと古そうなボトルを出してこられたのです.
Hedges & Butler でした.なんだか古そう.
とある経緯で入手したとの事でしたが,すでにマスターが手にしたときにはコルクが傷んでいて劣化していたとのこと.なんだかもったいない.
このボトルのラベルを見る限りでは,会社(ヘッジズ&バトラー社)の創立250周年の記念ボトルのよう.ラベル上部の左側のAD1667が会社の創立年っぽいですよね.とすれば右肩のAD1917はそれから250年経った年で,このボトルが瓶詰めされた年なのでしょうか.えっ!そんな昔のモノ?
ボトルの肩のシールには,GUARANTEED PRE-WAR QUALITY & STRENGTH と書いてありますが,この WAR は年代からすると第一次世界大戦ってことでしょうか?博物館でガラス越しに眺めるのがふさわしいようなボトルですが,こんなのを手にとって見ることが出来るなんて・・・・と感激してると,「味はダメになってますが、飲んでみますか」とのこと,少しだけ味見させて貰うことが出来ました.
香りは,オールドボトルに特有の香りがあって,このウィスキーが瓶詰めされたときはきっと美味しかったんだろうなぁと思わせるモノがあります.味の方はもはやアルコール分が飛んでいますが,グレンウィスキー由来のライトな感じを感じ取ることが出来ました.
ふと,ボトルの裏を見るとそこには,この会社が献上した王の名前のリストが.何気なく見てると,THE EMPEROR OF JAPAN 1905 というのも書いてありますねぇ.1905年だと、明治天皇なのでしょうね.飲み比べってわけではないのですが,現行の15年モノも飲ませて頂きました.
飲みやすいブレンデッドですね.ソーダ割りにして食事の時に飲んだりしても大丈夫な感じです.
このボトルには,王様の名前のリストが載ってませんでした.最近のモノはそれを掲載しなくなっちゃったのでしょうか.
それにしても,珍しいモノを見せてもらう事が出来ました♪
2008年02月27日
旨い?不味い?
先日,とあるバーに余市蒸溜所で買ってきた原酒を持って行ったときのこと.
持って行った原酒をマスターも試飲され,おいしいと言って喜んで頂いてたので
が,買ってくる原酒を試飲していた際に,あまりおいしいと思わないものがあっ
たという事を言ったあたりからだんだんと,不味い酒の話に.
マスターがどうしてもこれだけは飲むことが出来なかったと評するモノがあると
か.怖いモノ見たさに似た感覚で少しソレを飲ませてもらったのですが,う〜
ん...確かに,酷いもんです.この蒸溜所で長熟モルトでこの味は想像外です.
すると,マスターが小瓶に取り分けて,これを某マスターに渡して味見してもら
って欲しいと託かりました.
数日後,そのバーに出向いた際に,
「○○さんからサンプルを預かってきました.×××の長熟のモルトです.」
と手渡したのですが,試飲したマスターの反応は
「・・・・・・・・・・・」
しばし無言の後,やはり不味いとのこと.
マスターには,これを持ってくることになった経緯を説明しました.
すると,カウンターから一本のボトルを取り出して,小瓶にとりわけ
「当店からはこれをお返しに.」
とのこと.あっ,そのボトルは・・・・・・
さて今夜これから,お返しの小瓶を持ってとあるバーを訪れようと思ってますが,
今度はどんな反応をされるでしょうか.
それにしても,旨い酒を運ぶのは楽しいですが,不味い酒を運ぶのって微妙な感
じです.
持って行った原酒をマスターも試飲され,おいしいと言って喜んで頂いてたので
が,買ってくる原酒を試飲していた際に,あまりおいしいと思わないものがあっ
たという事を言ったあたりからだんだんと,不味い酒の話に.
マスターがどうしてもこれだけは飲むことが出来なかったと評するモノがあると
か.怖いモノ見たさに似た感覚で少しソレを飲ませてもらったのですが,う〜
ん...確かに,酷いもんです.この蒸溜所で長熟モルトでこの味は想像外です.
すると,マスターが小瓶に取り分けて,これを某マスターに渡して味見してもら
って欲しいと託かりました.
数日後,そのバーに出向いた際に,
「○○さんからサンプルを預かってきました.×××の長熟のモルトです.」
と手渡したのですが,試飲したマスターの反応は
「・・・・・・・・・・・」
しばし無言の後,やはり不味いとのこと.
マスターには,これを持ってくることになった経緯を説明しました.
すると,カウンターから一本のボトルを取り出して,小瓶にとりわけ
「当店からはこれをお返しに.」
とのこと.あっ,そのボトルは・・・・・・
さて今夜これから,お返しの小瓶を持ってとあるバーを訪れようと思ってますが,
今度はどんな反応をされるでしょうか.
それにしても,旨い酒を運ぶのは楽しいですが,不味い酒を運ぶのって微妙な感
じです.
2008年02月23日
ねこの時間
昨日は,2月22日で,ニャンニャンニャンで猫の日だったそうですね.それはさておき,少し前に天神橋筋の猫カフェにおじゃましたことがあります.
店内には猫がいっぱい.当たり前といってしまえばそれまでですが,どの猫も人慣れしてますねぇ.
でも,そんなに相手してくれるわけではなく,我々にはお構いなしに勝手にうろうろしたり,お昼寝したり.まぁ,伺った時間帯が午後のお昼寝タイムだったのでしょうか.
ところが,餌を買うととたんに猫たちの態度が変わりました.
一斉に寄って来ること来ること(><).凄いです.
手に持った餌をとろうとして,体中に乗ってきます.
猫好きの私にはたまりません.それにしても,どの子も可愛い♪
この店,お昼は喫茶ですが夜はオリジナルカクテルなどのアルコールもあるとのこと.
まさに,猫バーですね.猫に囲まれて飲むのもいいかもしれないですね
でも,モルトウィスキーは楽しめそうにはないですが.
2008年02月17日
優勝おめでとう♪
金曜の夜は,北新地へ.先日のNBAカクテルコンペ関西大会での優勝をお祝いに行ってきたのです.バーの扉を開けると,お客様がいっぱい.店内には,いろんな方からのお祝いの花が届いてました.今回,morucoがお花屋さんにオーダーしたプリザーブドフラワーは,この優勝カクテルをイメージしたモノ何だそうです.お花やさんに,こんな色でこんな感じで・・・と伝えて出来たのがコレだということ.結構いい感じですね.花屋さんのスタッフも作ってみて気に入ったみたいで,morucoのオーダーとは別にもう1個作って売ることにしたんだとか.
数杯ウィスキーを飲んだ後で,優勝カクテルを頂くことに♪
結構好みの味です.コレ.
全国大会は5月。岡山で開催されます。
このところ何となくなのですが,直前にチケットを買ったほうが出場されるバーテンダーさんがいい結果になる傾向があるようなので,次回の全国大会の時も直前にチケットを買おうかなぁと思ってます.あと3ヶ月ですが練習頑張ってねぇ♪








