2010年01月24日
マッカラン 1962,グレンモーレンジ スピークイージー
土曜日は北新地へと.やはりバーンズナイトウイークのプレミアムウイスキーフェアの店に伺いました.当初は某氏とご一緒する予定で,お店の方にも予め話をしていたのですが,残念ながらお怪我をされたとのことで,我々だけで伺うことに.残念ですね.
この日のメインのお目当てはマッカランでした.
MACALLAN 18y.o. 1962
ですが,何故か2本用意されてました.事前に伺った際にどうしてもこの週末にはこのボトルを飲みたいので,フェア中に売り切れないように少なくとも一杯は残して欲しいとお願いしていたのですが,スタッフが気を利かせてこのバーの本店の方から一本持ってきてくれていたようです.せっかくなので,この2本を双方ハーフで頂くことに.ラベルを見比べたのですが,私が気づいたわずかな違いはネックラベルの貼ってある一が微妙に違うという程度.これが年代の違いを意味するのか,このくらいの違いはラベル貼り付け作業の際のばらつきの範囲なのか私には判りません.スタッフの方に伺ったのですが,よくわからないとのことでした.
写真左側のネックラベルが高く貼ってある方は,紅茶風味ですね.後から酸っぱい南国系フルーツもかすかに感じられます.コレに比べると右側の方のボトルはそこまでの香りが出ない.ただ,ずっと置いておくとこちらも良くなってきました.当初は左右のボトルの中身は結構違うのかと思いましたが,単に開栓時期の違いによる香りの差だったのかもしれません.
つづいて,BRUICHLADDICH 18y.o. 1976 ですが,コレはクッキー系の焼き菓子の味.飲んだ時の最初の印象はそれほどでもなかったのですが,長時間おいておくと,落ち着いてきて良くなってきた感じがしました.
今度は,GLENMORANGIE Speak Eazy を飲んでみると,コレがまた素晴らしい.香りはやはりオレンジの皮系のものを感じます.飲んでみるとバニラ系の甘みが.何かの味だ夜なぁと思って暫く考えていてコレと思ったのがバームクーヘンですね.そんな感じです.
最後の一本は,フェアのボトルとは違うのですが,Ardbeg の以前のを.
これは結構色が薄い.香りは適度な煙、飲んでみると甘味とドライのせめぎあいのような,morucoは、昆布と鰹の鍋の出汁の味と言ってました.
この日も普段飲めないようなのを頂いたのですが,一番イイと感じたのは GLENMORANGIE Speak Eazy でした.
マッカランも良かったのですが,まぁ私の個人的な好みということで(笑)
ところで,怪我で参加できなかった某氏の一刻も早い回復を祈って,せめてもとのことでボトルの写メを送ってみましたが,果たして効果はあったのでしょうか.
2009年12月24日
ロングモーン 1972
先日は北新地へと.久しぶりにとあるバーを訪れました.バックバーを眺めていてふと目に留まったボトルがコレでした.
Longmorn 1972 Kingsburry
アルコール度数は 50.2% です.
ロングモーンは元々好きなモルトのうちの一つですが,この一本も期待通りの味です.やはりこの年代のは香りも熟成感も後味も十分に満足できますね.こういうのを飲むとすごく嬉しい気持ちになります.
キングスバリーのケルティック文字のシリーズはこれ以外のも含めて美味しいですよね.
しかしながら,あまり置いてないので,見つけるとすかさず飲まないと(笑)
2009年09月11日
スキャパ 25年
昨夜は梅田へ.いつものようにカクテルを頂いて,マスターに月末のバグパイプとハープの演奏会の話などをしていた時のこと,morucoがバックバーにある一つのボトルに気づきました.
SCAPA 25y.o. です.以前に,他のバーのマスターから「 SCAPA のオフィシャルの長熟に美味しいのがある」と話を聞いていたのでもしかしてと思い伺うと,どうやらこれのようですね.ラベルには Vintage 1980 と書いてあるので,1980年の蒸溜で2005年にボトリングのようですね.ボトリング本数は2000本だけだったようで,それであまり流通してないようです.
オーダーすることに.香りを嗅いだ時から,上出来だというのがわかります.ふっと一瞬感じたのは,山崎とか宮城峡にあるような香りを感じました.
飲んでみると,フルーツとは少し違って, 花 のような香りを楽しめますね.
裏のラベルによるとアルコール度数は54%との事ですが,アルコールを感じないくらいです.
いままで飲んできた SCAPA とはずいぶん印象が異なる一本でした.
2009年08月27日
HIS WHISKY
北新地のバーで飲んでいた時のこと.最初にカクテルを頂いて,次ぎに何を飲もうかと思案していた時に,マスターがおもむろに棚の奥から,ボトルを取り出してカウンターに置いたのです.HIS WHISKY と書かれたボトル.
なんと,シングルモルトなんだそうです.アルコール度数は37度.岐阜県養老町の酒造会社のもののようです.
ラベルには「飲み口爽やか」と記載されています
飲んでみると,後味には少し新しい畳のような香りが出ますね.以前に飲んだ,笛吹峡 Vintage1983にもあったような香りですが,こちらの方はほんとにかすかに出る程度です.
国産もまだまだ、知らないのがあるようです.
タグ :HIS WHISKY
2009年06月20日
Linlithgow 30 y.o.
先日,とある北新地のバーへ.以前から少し知ってる方が,ここに入店してバーテンダー修行を始めたのです.いつものようにソーダ割りを頂いてマスターと今月初めのカクテルコンペの時の話などをしていたのですが,ふとバックバーにあるボトルに目がうつりました.
遠目でラベルがよく見えなかったのですが,少し平べったい感じのボトルのよう,最初はシングルトンのグレンオードなのかと思ったのですが,すこしボトルのデザインが違うよう・・・・
気になって仕方なくなり,マスターにボトルを見せて頂くと Linlithgow 30y.o. でした.
少し高いですよと言われましたが,飲みたいって言う気持ちを抑えることは出来ずにオーダー♪
香りを嗅いだ時点で,Goodな感じがします.飲んでみると,期待を裏切ることなく抜群の味,私が好むフルーツ香を感じます.
ちょこっと,贅沢しちゃいました.
タグ :Linlithgow
2009年05月01日
Bowmore 16 y.o. WineCask
北新地で飲んでいる時のこと,バックバーに Bowmore 16 y.o. Wine Cask Matured があったのでオーダーして飲んでみました。飲んだのは,1992年蒸留のもので、アルコール度数は53.5%でした.熟成の最初の6年間がバーボン樽で、その後ボルドーワイン樽で10年間熟成したものだそうです。
注がれたグラスを香ってみると,ワイン由来の香りが印象的ですね。
飲んでみると、ボウモアの中で私が苦手とする香水様の香りも殆ど感じることが無いですね。
また、ヨード臭もあまり感じなくて、なんとmoruco も飲めるボウモアでした.
この商品のように、香水香をあまり感じないボウモアなら私にとっては嬉しいのですが.
ああいう香りが好みの方には物足りないことでしょうね
2009年04月25日
Macallan 10yo WHISKY MAGAZINE
先日は北新地のとあるバーへ.カウンターでちょうどマッカランがたくさん並んでるあたりで飲んでたのですが,ふとその中に前回来た時にはなかったのが一本含まれてることに気づきました.
マスターに話を聞くと是非お勧めですとのこと.
マッカランの,ウィスキーマガジン10周年記念ボトリングのモノです.
ウスケバでもこの記事などですでに紹介されてますね.
ようやく見つけました.私も早速,飲んでみることに♪
濃厚なシェリーという感じの味でもなく,むしろ後味に蜂蜜のような後味がでていて余韻がいいです.
ウマイです.
いい樽をチョイスされてますよねぇ.
こういうマッカランが多数出回るようにようになって欲しいですよね.
2009年04月14日
Tomatin 30 と Glemmorange 1975
昨夜は4周年のバーへ。morucoは、ケーキとお祝いの品を持ってきてましてが、そのお祝いの品は皆さんに大ウケでした。その写真は当ブログに掲載するのは見送ることにします。(笑)
ケーキにローソクを立てて火をつけ、マスターが吹き消すとカウンターのみんなから拍手が.おめでとうございます♪
さて、我々のお目当ては、やはりTomatin 30y.o.です。
それまでにソーダ割りなど数杯をいただいてから、いよいよその日の本命の品を。
フルーツ香があって私の好みの味です。
いゃあぁぁ〜。ウマイですねぇ。
一方でmorucoは、Glenmorange 1975 HERMITAGE をオーダーしてました。こちらもなかなかのもの。シェリーがガツンと来るわりにはタンニンや渋味もなく上品な仕上がり。
これも、お得な感じですね。
残念ながら、モーレンジの半額は昨日だけでしたが、トマーチンはまだ続くようですから、お勧めです。
2009年03月20日
Memories Strathisila
先日ちょこっと北新地のバーへ.帰る前にオーダーしたのがこれ.
High Sprits の Memories Strathisila 15 y.o.
しっかりとしたシェリー香が楽しめる一本でした.
最近はシェリーのきつめでガツンと来るのは少ししんどいと感じるのですが、コレに関してはそんなこと無かったですね.
こんな感じのがもっとあればなぁ.
タグ :ストラスアイラ
2009年01月17日
2009 TOMATIN Calender
先日、北新地のとあるバーで、今年のカレンダーを頂きました.トマーチン蒸溜所の卓上カレンダーです.
会社の机に丁度良さそうなので、会社に持っていこうかなぁなんて考えてます.

毎月、蒸溜所のいろんな写真を楽しむことが出来そうです.
ただ、日付の欄が月初から月末まで1行に書いてあるのですが,少し見づらいですね.
七曜毎の表になっていた方がみやすいのですが・・・
まぁ、頂いたモノなのでそんなこと言っても仕方ないですが(笑)
さて、そんのな日に飲んだのは久しぶりに Gordon MacPhail の Mortlach 1969.
GM の Mortlach をここのバーで飲んだのはすごく久しぶりのこと.
前回は,シガーを楽しんだ時でしたね.
Tomatinのカレンダーをもらったのだから,Tomatin を飲んでおけば,この文章ももうちょっと話として繋がりが出たのに・・・・・・(><)
2009年01月15日
The Glenlivet 1969
最近会員制を始めたとある北新地のバーへ.いつものように飲んでいてふとバックバーを見ると,グレンリベットのビンテージモノがあるのに気づきました.
The Glenlivet 1969 です.瓶詰めは1998年で、アルコール度数 52.76%。
丁度、moruco が The Glenlivet NADURRA を飲んでいたのでそれと飲み比べを.
比べてみるとよくわかりますが、やっぱりすごくウマイです♪
残り少なくなってたので,以前からあったボトルのようですが,このボトルの存在には全然気づいてませんでした.
マスターによると棚の後ろの方にあったのを前に並び替えたんだとか.
たまたまラッキーでした.
余談ながら,お正月ということでこのバー限定のチロルチョコを頂きました.パッケージにはこのバーのキャラクターがデザインされてます.なんだか、食べちゃうのがもったいないような・・・・・・
でも,今日にでも食べると思います(笑)
2008年10月22日
Maker's Mark をロックで♪
新しく開通した京阪中之島線を利用して北新地へ.
先日のパイプフェストにお越し頂いたバーテンダー様のバーに来たのです.
カウンター奥の席があいていてそこに腰掛けたのですが,となりは海外から出張で来られた方を日本人がバーに連れてきたって感じの3人組.英国展以来,なんだか海外の方と話す機会が多かったので,もう,英語はご勘弁と思いながら,マスターにはこの店の特製ブレンデッドをソーダ割りで頂いて、パイプフェストの話をしていました.
ところが,隣から漏れ聞こえる会話がなんだか知ってる話,「サワーマッシュが・・・・」,「バックセットを・・・・」,「PHは・・・」,んっ,バーボンの製造の話? ちらっと横を見ると,なるほど,この方がご来店でしたか.
というわけで,2杯目はマスターに、Maker's Mark をとオーダー.こちらにちらりと視線を移された隣の皆様.真ん中に座る外国人と目があった時を見計らって,「メーカーズマークのケビン・スミスさんですよね.お会いできて嬉しいです.」とご挨拶.驚かれながらも,席を立ってこちらに来られたので,名刺を交換.さらにはピンバッチも頂いたので、早速その場で胸に着用.moruco の方も「私は金色の蝋のボトルがおいしいと思う」などといいながら会話に参加.「あれは限定品だったのでもう生産してないよ」との事でした.くつろいでおられるのにじゃまするのは申し訳ないと思い,挨拶程度ですまそうとしたのですが,結局は昼間のセミナーでの話などいろいろと教えて頂きました.帰り際には,次回セミナーをする時には是非来て欲しいと言っておられましたが,平日の昼間のセミナーはサラリーマンには無理ですって(笑)
ところで,頂いたこの名刺ですが,帰宅して裏側を見てみると,Maker's Mark 蒸溜所の,安全,環境,品質に関するポリシーが細かな文字でびっしりと書かれてました.いろいろと書いてますね.
えっ,翻訳ですか? もう英語はご勘弁を (><)
先日のパイプフェストにお越し頂いたバーテンダー様のバーに来たのです.
カウンター奥の席があいていてそこに腰掛けたのですが,となりは海外から出張で来られた方を日本人がバーに連れてきたって感じの3人組.英国展以来,なんだか海外の方と話す機会が多かったので,もう,英語はご勘弁と思いながら,マスターにはこの店の特製ブレンデッドをソーダ割りで頂いて、パイプフェストの話をしていました.
ところが,隣から漏れ聞こえる会話がなんだか知ってる話,「サワーマッシュが・・・・」,「バックセットを・・・・」,「PHは・・・」,んっ,バーボンの製造の話? ちらっと横を見ると,なるほど,この方がご来店でしたか.というわけで,2杯目はマスターに、Maker's Mark をとオーダー.こちらにちらりと視線を移された隣の皆様.真ん中に座る外国人と目があった時を見計らって,「メーカーズマークのケビン・スミスさんですよね.お会いできて嬉しいです.」とご挨拶.驚かれながらも,席を立ってこちらに来られたので,名刺を交換.さらにはピンバッチも頂いたので、早速その場で胸に着用.moruco の方も「私は金色の蝋のボトルがおいしいと思う」などといいながら会話に参加.「あれは限定品だったのでもう生産してないよ」との事でした.くつろいでおられるのにじゃまするのは申し訳ないと思い,挨拶程度ですまそうとしたのですが,結局は昼間のセミナーでの話などいろいろと教えて頂きました.帰り際には,次回セミナーをする時には是非来て欲しいと言っておられましたが,平日の昼間のセミナーはサラリーマンには無理ですって(笑)
ところで,頂いたこの名刺ですが,帰宅して裏側を見てみると,Maker's Mark 蒸溜所の,安全,環境,品質に関するポリシーが細かな文字でびっしりと書かれてました.いろいろと書いてますね.えっ,翻訳ですか? もう英語はご勘弁を (><)
2008年09月26日
ASTER と TRADITIONAL
たまたまこの日座っていた席の正面のバックバーにASTERがおいてあるのが目に入ったので,それを頂いてみることに.6月のブルータスの試飲会で飲んで以来かもしれません.(どこかで飲んで忘れてる恐れもありますが・・・・)マスターの計らいでアルコール度数が同じの,TRADITIONALも飲ませて頂きました.
うん,アスターいいですね♪
でも,個人的な好みでは
トラディショナルの方かなぁ〜
2008年09月19日
山崎蒸溜所 梅酒樽後熟
このボトルがようやく私が行くバーのうちの2軒に入荷ました.この記事や,この記事など,コレを紹介している記事を読んでは気になっていたのですが,いかんせん普段訪れるバーに入荷してなくて飲む機会がなかなか無かったのです.
入荷するとどちらのバーでも,「どうですか」と奨められました.早速オーダーして飲ませて頂きました.
個人的には少し微妙な感じですね.従来にない味で,面白いと思います.
梅酒の香りが結構全面に出てきます.後熟は2年間とのことですが,しっかりと梅の味が主張してくる感じですね.
後味は梅酒の香りが支配的な感じがあります.私は梅酒は結構好きでよく飲むので,こういう味は嫌いではなくどちらかというと好きな方ですが,もう少しウィスキーらしい余韻を楽しみたいなぁって気もして,すこしもったいない感じもしました.
どうなんだろう,ソーダ割りなんかで楽しんでみるのももしかしたらアリかもしれませんね.機会が有れば試してみようかなぁ.
2008年09月14日
THE TASTER Ardbeg と Laphroaig
バグパイプの指導をして頂いた後に北新地へ.バグパイプの方は相変わらずグレースノートで苦戦中.G Grace,D Grace の課程は過ぎて,現在は E Grace の練習中です.閑話休題.
バーで最初にソーダ割りを飲んでると,見慣れないボトルが.
山岡さんの The Taster のシリーズの Laphroaig と Ardbeg でした.ボトルの裏のラベルには 山岡さんの紹介が記載されていました.
まずは,Laphroaig の方から.1998年蒸溜で,9年ものでアルコール度数は58.4度.ラフロイグらしさが有る一本ですね.流石にいいのを選んでるなぁって感じです.
続けて,Ardbeg を.こちらは2001年蒸溜で,6年もの.アルコール度数は58.7度.こちらは,6年の割には以外と熟成してるようにも感じます.
どちらも,それぞれの良さがあるのですが,個人的にどちらかを選ぶなら Ardbeg の方ですね♪
バーで最初にソーダ割りを飲んでると,見慣れないボトルが.山岡さんの The Taster のシリーズの Laphroaig と Ardbeg でした.ボトルの裏のラベルには 山岡さんの紹介が記載されていました.
まずは,Laphroaig の方から.1998年蒸溜で,9年ものでアルコール度数は58.4度.ラフロイグらしさが有る一本ですね.流石にいいのを選んでるなぁって感じです.
続けて,Ardbeg を.こちらは2001年蒸溜で,6年もの.アルコール度数は58.7度.こちらは,6年の割には以外と熟成してるようにも感じます.
どちらも,それぞれの良さがあるのですが,個人的にどちらかを選ぶなら Ardbeg の方ですね♪
2008年09月05日
エジンバラ インターナショナル フェスティバル 2008
ソーダ割りを頂いた後,マスターにお勧めを尋ねると,「2008年の Edinburgh International Festival のボトルはもう飲まれましたか」と以前に他のバーで飲んだことがあったような,なかったような・・・・.飲んだことがあるのは去年のミュージックフェスティバルやその前の時の黒や青いラベルだったような・・・・
J&A Mitchell のブレンデッドでアルコール度数は40%.飲みやすいボトルですね.
ボトルの裏の説明によると2008本が瓶詰めされたとのこと.
このあとは,黒いラベルの2007年の Mull of Kintyre Music Festival も頂きました.
2008年08月02日
CRAIGELLACHIE と GLENLOSSIE
北新地のバーで,先日の船渡御の時にお互いの姿を見たことを話しながら飲んでいた時のことです.バックバーに並んでいるボトルから,普段よく飲むのをオーダーした時,後ろに気になるボトルがあることに気づきました.
バーテンダーさんに出して頂くと,CADENHEAD の MILLENIUN BOTTLING のシリーズの,CRAIGELLACHIE 37y.o. と GLENLOSSIE 24yo. でした.話を伺うと,CRAIGELLACHIEの方がマスターの産まれ年ということで,買っておられたんだそうです.
何はともあれ,その日の最後にこの2本をオーダーして飲むことに.
CRAIGELLACHIE は 1962年蒸溜で,2000年1月のボトリング,アルコール度数 48.2%.
一方の,GLENLOSSIEは 1974年蒸溜,2000年5月のボトリング.アルコール度数は 53.9%.
CRAIGELLACHIEの方から飲むことに.まずは香りを嗅いだだけで,旨いのが十分にわかります.
飲んでみても,熟成感があり,後味にはフルーツっぽい香りがあり,なかなかいいですね.
しかし,私の好みは GLENLOSSIE の方でした.バニラ香があって,モモのようなフルーツ香.
思わず笑みがこぼれます.
聞けば,ずっとずっと以前からあったとのこと.それにしても,今まで何度も来ていて,このボトルの手前に有ったボトルは何度もオーダーしていたはずなのに,気づかなかったなんて(笑)・・・・・
2008年07月13日
軽井沢1980シングルカスク
北新地のバーで,何かお勧めをきいたところ,マスターから軽井沢のシングルカスクをすすめられました.ボトルを見たときには,この記事で紹介頂いたものと同じかと思ったのですが,違ってます.
1980年蒸溜のシングルカスク.2007年瓶詰.26年モノです.アルコール度数は57%.
マスターからは,評価が別れますということを伺った上で,飲ませて頂きました.
強めのシェリーですが,ゴムや硫黄臭はほとんど感じません.ただ,香りに独特のどこかで嗅いだことのあるような香りが.最近だと,笛吹郷 Vintage1983にある,新しい畳の藺草の香りに似たような香りがかすかに出てます.余韻は結構長いのですが,火薬の香りです。
確かに,これは好き嫌いがはっきりしそうです.
2008年06月07日
Bushmills
久しぶりに訪れた北新地のバーで、飲んでいたときのこと,マスターがブッシュミルズをカウンターに出してくれました.そのうちの一本は,1608 Anniversary Edition.
1608年の操業開始から400周年を記念したボトルです.ボトルの中央には1608の文字が.
これは,2月のウィスキーマガジンライブの際にディアジオのブースで見かけたモノ.ところが、そのときは,試飲させて頂くことが出来なかったのです.
アルコール度数は46%です.早速飲んでみると,良くできた味ですね.
この日は,ついでにブッシュミルズをもう一種類.Bushmills Millennium Malt.こちらはシングルモルトで,ラベルの下部には Master Disitiller の David Quinn の署名が描かれています.うらのラベルに書かれている説明文を読んでみたところ,フィルタリング無しでボトリングした樽だしのようです.でも,輸入のラベルに書かれてるアルコール度数は43%.加水してるのでしょうか?
表ラベルに戻って,358/179 と有りますが,これって,ボトリングが358本で,このボトルの通し番号が179ってこと? なんだか分子と分母が逆のような・・・・それとも,358は樽番号でしょうか,ラベル上部の Cask Number のところにも358とは書いてますが.
そんなことはさておき,飲んでみると,こちらもウマウマ♪ 個人的にはこちらの方が好みですね.
2008年06月05日
20周年
何年も前からお世話になってるマスターがバーを開業して20周年を迎えられたのです.先日はそのマスターバーに.こちらにはプリザーブドフラワーを持ってきました.
今回のは大きな赤い薔薇一輪.写真ではなかなか雰囲気が伝わらないかもしれませんが,実物は結構綺麗でした.
先々週に,このマスターのもう一軒の方のバーにも伺っており,その際にはお祝いということで滅多にボトルキープなどしない我々ですが珍しく響17年をキープ.
いろんなウィスキーをチビチビと楽しむ飲み方ですから,このボトルは空になるまで何年もかかってしまいそうです(笑)
それぞれのバーで周年の記念品として頂いたのは日本手拭い.最初に頂いたのは少し駄洒落風の青で,この日に頂いた方はカクテルコンペのお土産にもなりそうなデザインの赤です.個人的にはこの赤の方のデザインが好きです.これからの季節,ハンカチ代わりに丁度手頃です♪






