2007年03月30日
ボウモア,Bowmore,ぼうもあ つづき..
昨日の記事の続きです・・・・
次に飲んでみたのは,瀬戸物のボトルに入った15年.これは醤油や塩辛をかんじます.このボトルは長く置いていると醤油臭さが無くなってきました。
旧ボトルの12年は、特級酒表示がありますから、少なくとも1989年の酒税法改正以前の物だというのは、私でもわかります。
コレは飲むと甘味を感じました。しばらく置いておくと、フルーツ香が出てきて、さらに置いておくと麦が出てきました。
最後は、バイ・センテナリー。これは今回の5本の中で一番の美味しさ.文句なしです.フルーツ.それもパッションフルーツの香りを楽しめました.
最初のシェリフズボウモアも同様にフルーツでしたがこちらの方がいいかなぁ。この二本はしばらく置いてもずっとフルーツのままの香りから変化せず楽しめました.両方とも良く出来てると思います。
昨年から、ボウモアの美味しいのを飲む機会が数度ありました.(これや,これ)いずれも、長熟もので、それらはフルーツ香が印象的でした。
ボウモアは長熟するとそういう味になるのかなぁと思ってましたが,今回の経験で,熟成だけではないのかもしれないと思ってます.今の40年物が美味しいのは,長熟に加えて,そもそも40年前に仕込んだ酒の出来が良かったからなのでしょうか.
言い換えれば,昨今の私が苦手な香水や化粧品の香りがするボウモアは,このままずーっと貯蔵してもフルーツ香にはならないのかなぁって思ってます.そのあたりどうなんでしょう.
さて,今回,これらのボトルを集めておられた方は,オークションなどで収集されたんだとか.
そういった貴重なコレクションを飲ませていただいてホントに感謝です.(これらのボトルは,このバーでの売り物ではないので,もう飲めません.)
その方が,他にはどんなボトルをお持ちなのか気になって仕方がないです.もう一つのバーに置いてるやつってのも機会を見つけて飲みに行かねば.
こんないい思いをさせていただいたので,私も何かで仕返しをしたいのですが,こんなのに見合ったモノは私は持ってないんですよねぇ.私がバーに持って行くのは,つまらないボトルばかりなので.
そういえば,明日は ぼうず様のコレクションを飲む会 でしたよね.私は参加できませんが,そちらもきっとすごいんだろうなぁ.
次に飲んでみたのは,瀬戸物のボトルに入った15年.これは醤油や塩辛をかんじます.このボトルは長く置いていると醤油臭さが無くなってきました。
旧ボトルの12年は、特級酒表示がありますから、少なくとも1989年の酒税法改正以前の物だというのは、私でもわかります。コレは飲むと甘味を感じました。しばらく置いておくと、フルーツ香が出てきて、さらに置いておくと麦が出てきました。
最後は、バイ・センテナリー。これは今回の5本の中で一番の美味しさ.文句なしです.フルーツ.それもパッションフルーツの香りを楽しめました.
最初のシェリフズボウモアも同様にフルーツでしたがこちらの方がいいかなぁ。この二本はしばらく置いてもずっとフルーツのままの香りから変化せず楽しめました.両方とも良く出来てると思います。昨年から、ボウモアの美味しいのを飲む機会が数度ありました.(これや,これ)いずれも、長熟もので、それらはフルーツ香が印象的でした。
ボウモアは長熟するとそういう味になるのかなぁと思ってましたが,今回の経験で,熟成だけではないのかもしれないと思ってます.今の40年物が美味しいのは,長熟に加えて,そもそも40年前に仕込んだ酒の出来が良かったからなのでしょうか.
言い換えれば,昨今の私が苦手な香水や化粧品の香りがするボウモアは,このままずーっと貯蔵してもフルーツ香にはならないのかなぁって思ってます.そのあたりどうなんでしょう.
さて,今回,これらのボトルを集めておられた方は,オークションなどで収集されたんだとか.
そういった貴重なコレクションを飲ませていただいてホントに感謝です.(これらのボトルは,このバーでの売り物ではないので,もう飲めません.)
その方が,他にはどんなボトルをお持ちなのか気になって仕方がないです.もう一つのバーに置いてるやつってのも機会を見つけて飲みに行かねば.
こんないい思いをさせていただいたので,私も何かで仕返しをしたいのですが,こんなのに見合ったモノは私は持ってないんですよねぇ.私がバーに持って行くのは,つまらないボトルばかりなので.
そういえば,明日は ぼうず様のコレクションを飲む会 でしたよね.私は参加できませんが,そちらもきっとすごいんだろうなぁ.
2007年03月29日
ボウモア,Bowmore,ぼうもあ
「こっ,これはなんですかぁ〜」.目の前に並べられたボトルを見て思わずそんな声をあげてしまいました。
先週末,天満橋のバーでの事です。余談ながらここのバーのオーナーズカスクの山崎は、以前に飲んだことがあります。ほかのバーにもあるようで,例えばこのページでも見かけました。
京橋のバーで時々お会いする常連さんが,コレクションしているボトルの一部を最近3軒のバーに持ってこられたのです。それで,よかったら飲んでくださいと言われていました.ちなみに,京橋のバーに持ってこられたグレンフィディックは,新たな封印ボトルとしてカクテルコンペの全国大会の結果次第で開けることになっておりそれはまだ飲めません.もう1軒のバーは都島にあります.
さて,この天満橋のバーのマスターは以前から存じてますが,ここに飲みに来たことは無かったのです.この前の白州旅行でここのマスターとも一緒だったこともあり,このボトルの話もしてましたので,先週末に伺う事にしました。
最初にいつものようにソーダ割りをお願いし,それを飲んでしばらくしていると、マスターが,ウィスキーが注がれたグラスを5つ,その後ボトルを持ってこられて,冒頭の状態になりました.この5本はすべてボウモアでした.いずれもオールドボトルのようで,これらの瓶は例えば赤坂のバー等で見かけた物もありますが、いずれも飲んだ事が無いものばかりです。
最初は、シェリフズボウモア。ボトルには、Sheriff's Bowmore Distillery Ltdと蒸溜所名が書いてあります。モリソンボウモア社の以前の会社名なのでしょうか?よく知らないので、知ってる方は教えてください。それに熟成年も書いてないです。まぁ、ボトルを持ち込んだ方に聞けばわかるのでしょうが。ウスケバに書けば詳しい方から教えて頂けるかと・・・・・
まず,グラスの蓋をとり香を確かめて、にんまり。私にとっての美味しいアイラモルトの香です。私は、現行品のボウモアは苦手なのですが、これは嫌な香水の匂いはありません。また、スモーキーやヨード臭さもほとんど感じられません。味はいいです.まさにフルーツを感じます.こういった味は好きですね.
次は、ボウモア デラックス.このボトルも,熟成年がわかりません.ただし,蒸溜所はモリソンボウモア社となってます.
これは,morucoに言わせれば,しばらく置いてれば塩辛が出てきます.そのままずっと置いていたのですが,時間がずいぶん経過すると香りが一気に落ちてしまった印象があります.
残り3本は,また明日にでも・・・・・どーでもいい前書きが長すぎた(><)
2007年03月28日
新幹線で
現在、出張先の神奈川県から大阪に戻る新幹線の車中です。最終の大阪行きは満席状態。会議が長引いたせいで、歓送迎会の開始が遅れ、結局30分ほどしか参加できませんでした。ビール数杯で帰ることに。
先週の土曜日にめずらしいボウモアを飲んだため、今回の出張の往路の新幹線で記事を書いていました。帰り道でも書いたら大阪に着くまでには完成しそうなので、先程まで書いてましたが、車内販売が来たので、竹鶴を買ってしまいました。珍しいボウモアを飲んだ記事は、また今度ということにして、飲むことにします。
追伸 ウィスキーを買って、携帯で撮影したら、忙しそうに手帳にメモをしている隣の方に、変な人を見るような視線を浴びせられてしまった。
2007年03月27日
めざし
3月は飲み会が多いですね。今週は明日と金曜の二回あります。明日は神奈川県に出張です。なお、飲むための出張では無いですよ、念のため。とある学術団体の運営委員会に行くのです。この委員を6年間続けたのですが、明日の会議で退任し、後任の者と交替です。
明日の会議の後、歓送迎会を開いてくれるんだとか。
自分が送られる立場になる事はココ数年無かったですねぇ。なんだか淋しいような、楽しみなような、今はそんな気持ちです。
金曜は会社のプロジェクトの解散飲み会。5年間のプロジェクトがこの3月で終了です。とは言っても、4月から新たに5年のプロジェクトとして発足するだけなのですが。何はともあれひと区切りです。
そんなこんなで今週はバタバタ。バーへの出勤時間が遅くなってます。(T_T)
今夜は、夕食の時間も無かったのですが、バーに着くとカウンターにはめざしがありました。
スーパーニッカのソーダ割にめざしの組み合わせもなかなかいけます。
この後、おいしいトーストで満腹になりました。
2007年03月26日
七賢蔵元 山梨銘醸 訪問
先週の白州旅行の2日目です.(これまでの記事は,ここ,ここ,ここをご参照ください).この日は,北杜市にある七賢の蔵本の山梨銘醸さんを訪問しました.歴史の長い酒蔵で明治天皇ご一行も立ち寄られたのだとか.
日本酒の酒蔵も独特の雰囲気があっていいですね.綺麗な生け花が飾ってあったり,雛飾りがあったりなど,日本的な風情を感じます.今年の仕込みはもう終わりかけの時期だったようですが,訪れた日の仕込みの様子を見せていただけました.
仕込み水は,甲斐駒ヶ岳の伏流水を構内の井戸からくみ上げてるようですが説明を聞く限りでは,前日に訪れた白州蒸溜所と同様のものだと思われます.この水は帰る前に汲んでバスの中でも飲みました.ホントに飲みやすい水です.また,隣の直営レストランの水はこの「七賢の仕込み水」でした.
続いては、酒蔵に移動し,製造工程の説明を受けます.酒蔵に一歩足を踏み入れたときからホントに酒のいいにおいがしています.精米の話,麹の話,仕込みの段数(3段仕込みとか4段仕込みとか)の話などを丁寧に説明していただけました.さて,この日は我々の一行は朝ご飯の納豆を食べずに来たのですが(私は納豆が苦手なので,酒蔵訪問に無関係に元々食べませんが・・・),それでも麹室の見学はさせていただけませんでした.杜氏の方は仕込みの時期は納豆を食べないんだそうです.
ちょうど,麹を発酵させて絞る工程をちょうど訪れたときにやっておられました.
製造工程の見学の後は、,明治天皇が一夜の御所としてお泊まりになった行在所を見学させて頂きました.文化財としての指定を受けてるとのこと,さすがに格式を感じます.
見学が終われば,試飲コーナーで試飲.なんと,試飲の値段の安いのに驚かされます.1杯30円とかそんな値段です.3年古酒の様なものでも数十円といった値段でした.こんなに安いと,つぎつぎ飲んでヤバイです(笑).
そのご,隣の直営レストランで食事を.この蔵の酒をデキャンタで4種類ほど注文し飲み比べました.いろんなタイプの酒がありましたが,純米大吟醸古酒の「美吟微吟」や純米酒の「酵母のほほえみ」が良かったですね.結局「酵母のほほえみ」の720ml瓶を買って帰ることに.やっぱり日本酒もいいものですね♪
この後は,酒蔵から大阪に向けて帰路に就きました.
さて,以前に企画したアクセスカウンタ11111でプレゼント企画で当選者が出なかったため,今回の白州旅行でウスケバ読者の皆様にお土産を買ってきました.サントリー白州蒸溜所の10年原酒の小さなボトルを買ってきています.Bar.come、MainBar、Whiskycat1494の3軒のバーににそれぞれ1本づつ置いておきます.各店のマスターにはご了解頂いてますので皆さんバーに出向いた際にお召し上がり下さい.
と言っても,量が少ないのですぐになくなりそうですが.
2007年03月25日
SMWS試飲会
試飲会の会場から,携帯で投稿してます.ただの飲み会の様相を呈してきました。
Newリリースのうち26.48と29.58は未着で試飲なし。これは、残念です。
フォーマルティスティングは2.69と113.13でした。
2.69は個人的にはもうひとつです、113.13の方がいいと思いました。
77.12は好みの味。これは即座にマスターに購入をお願い♪
わいわいがやがやしながら、まだまだ飲んでます。
2007年03月24日
飲み比べ
新入荷のボトルを飲む宿題の残り3本を飲みにいつものようにバーにやってきました.目の前に並べられたのは,細身のボトル.これ見たことあるぞぉ・・・・・そうです.SMWSのボトルです.「えっ.マスター入ったの?」以前からSMWSに入会したいと言っていたマスターがようやく入会されたんだそうで,その入会に際して贈られたボトルとのことでした.マスターの服にはSMWSのバッジが光ってます.
早速,試飲会を開始.まずは,Royalbracklaから.比較ティスティングしようということで,コニサーズチョイスのものと比べてみました.うんうん.私の好みはコニサーズチョイスでした.
つづいて,ハイランドパークを.今度はウィスキーエクスチェンジと比較です.ソサエティのコレは甘みがありますね.なんだか,私がイメージするハイランドパークとは違ってます.おおよそハイランドの酒とは思えないです.これはこれで美味しいと思いますが,比較ではウィスキーエクスチェンジの方がいいかなぁ.
そして最後は,マッカランを.このときは他のと比べませんでした.いやぁ,このボトルはいいと思います.良くできたマッカランです.輪ゴム臭もしないし.で,ラベルにトンボの絵が描いてあるので,『トンボちゃん』と今後呼ぶことに・・・私はSMWSの会員ではないので,試飲会にはその都度いろんな方にお願いしてましたが,今月末の試飲会は、マスターから申し込んで貰って参加できそうです♪申し込みお願いね♪
PS. この記事3月上旬の話です.記事を下書きで投稿していたのですが,10000アクセスの件等でその日の記事を差し替えたので,下書きのまま放置してました.明日その試飲会ですので,あわてて公開にします.先週の山梨銘醸さんの訪問記なども公開にしないといけないのですが・・・
なお、『トンボちゃん』はmorucoのお気に入りになったようで,現時点ではずいぶん減ってしまいました.
2007年03月23日
Whiskycat1494 オーナーズカスク ほか
先日,Whiskycat1494を訪れると,Whiskycat1494のオーナーズカスクがカウンターに・・・・・.「えっ買ったの?」.なんと!,なんと!!,なんと!!! 貯金をはたいて買ったそうです(驚)・・・・・ って感じの記事を書こうと思っていたら,先に種明かしネタが掲載されちゃった(><)ちゃんと,口裏を合わせておくべきだった(笑) エイプリルフール大嘘つぎ大会のいいネタだと思ったのですが.冗談はさておき,モルト大好き様,Shin様の開店祝いボトルを片っ端から飲んできました.
その日は実家に帰省していた関係で大阪に戻ってきたのが21時過ぎ,その時間から共同購入した原酒を届けに出かけることに.当初は,遅い時間なのでちょこっと飲んだら帰るつもりでしたが.結局終電まで飲んでました.
最初はグレンリベットをソーダ割りでクイッと頂いてから,まずは,モルト大好き様のボトルから,「ロイヤルマイルウイスキー社クライヌリッシュ1995 10年カスクストレングス」 「ザ・モダンマスターズ ロングモーン1976」を.どちらもそれぞれの特徴が出てます.このロングモーンが私の好みの味でしたねぇ.やっぱりこの手のウッディというかバニラ的な香りが出るのって好きです.
それで,クライヌリッシュつづきってことで,Shin様からの京都ボトルの「クライヌリッシュ13年」.まさにヘビーシェリーというとり,シェリーがつよいです.でも,私がシェリーで苦手と感じる輪ゴムのような感じはありませんでした.でここにきて,次はシェリー続きって事で,冒頭の Whiskycat1494のオーナーズカスク(笑)へ.これは山崎シェリーの特徴が出てますね.先日も蒸溜所で山崎のシェリー原酒を飲んできてますが,こちらの方がシェリーが濃厚な感じです.
たまたま,カウンターには生駒寿司の若旦那様が.これはブログによく登場される若旦那様ですねとご挨拶を.その後は,持参した原酒の話やら,つい先日の蒸溜所見学の話で盛り上がりました.
2007年03月21日
白州蒸溜所 製造工程見学
昨日の試飲の記事に続き,製造工程見学の記事も,少しだけ書くことにします.
訪問したときは仕込みの時期で,発酵の2日目という状態でした.いいにおいが立ちこめてました.
ウィスキー好きにはたまらないですね.
今回の工程見学もいつの見学より詳しく見せていただけました.ウィスキー好きにはたまらないです.
糖化糟は掃除が終わったあととのことで,ふたを開けて中を見せていただきました.本で読んでどういう風になっているのかは少しは知ってましたが,実物をのぞき見るのはこれまで何度も蒸溜所を見学していましたが初めてのこと.かぶりつきで見せて貰いました.
発酵糟はちょうど発酵2日目ということで,ふたを取って臭いを嗅がせて頂くと,甘いにおいが.参加者には好き嫌いがあるようでしたが,私は好きですね,この臭い.
蒸溜釜もその日は稼働してませんでした.いろんな形の釜が並んでいるので見ていて楽しいですね.いろんなタイプの原酒を作るための努力なのですが,すごいですね。蒸溜釜も中を見せていただけることに,ただ,なかは暗くてあまりよく見えませんでしたが・・・・
樽をチャーする工程は,katotomo様が以前に載せられている写真が綺麗なのでこちらをご覧下さい.今回は樽を燃やして火を消すまでの所をデジカメで動画撮影してました.何度見ても見飽きることないですね.消したあとの樽に歩み寄って立ち上がる煙を嗅がせて頂くことに.この光景はあたかも,どこかの神社の御利益のある煙を手にとってるような事になってます.
熟成庫は,ウィスキーの香りが漂っていていいですよね.こういう香りに囲まれていたい気持ちになります.
オーナーズカスクの所も少し見せていただけました.値段を聞いてため息をつくばかりでしたが.
楽しい工程見学をさせていただけました.サントリーさんどうもありがとうございました.
さて,この写真ですが,木桶の発酵糟がずらっと並んだ発酵室の奥の方はこの状態でした.
てっきり,発酵糟を新調しているのだと思っていたのですが,話を伺うとその逆でした.
ウィスキーの消費が落ち込んでいるために,設備が過剰となっているそうで,稼働していない設備でも所有していると課税されるため廃棄したんだとか・・・なにか考えさせられます.
ウィスキーの国内消費は年々減少し続けていいます.
先日も私の職場で歓送迎会(3月はそういう機会が多いんです)がありましたが,ビール、焼酎、ウィスキーが飲み放題のパーティプランで50名ほどの職場でウィスキーを呑んでいたのは私一人,周りの人に次々とウィスキーを勧めたのですが,皆さん好んでは呑まれません.ビールがほとんど,一部の方が焼酎でした.
多彩な原酒を作り分けるその目的は,ブレンデッドの原料としてその味の複雑さを増すため.ブレンデッドの販売の延びがなければ,多彩な原酒を作り分ける目的そのものを喪失します.ひいては,我々のようなウィスキーファンが様々な原酒を味わう機会が減ってしまうかもしれません.
ウィスキー消費を増やして,ここの蒸溜所がフル生産するようになって欲しいものです.
周りの人にウィスキーを勧めねば・・・
訪問したときは仕込みの時期で,発酵の2日目という状態でした.いいにおいが立ちこめてました.
ウィスキー好きにはたまらないですね.
今回の工程見学もいつの見学より詳しく見せていただけました.ウィスキー好きにはたまらないです.
糖化糟は掃除が終わったあととのことで,ふたを開けて中を見せていただきました.本で読んでどういう風になっているのかは少しは知ってましたが,実物をのぞき見るのはこれまで何度も蒸溜所を見学していましたが初めてのこと.かぶりつきで見せて貰いました.発酵糟はちょうど発酵2日目ということで,ふたを取って臭いを嗅がせて頂くと,甘いにおいが.参加者には好き嫌いがあるようでしたが,私は好きですね,この臭い.
蒸溜釜もその日は稼働してませんでした.いろんな形の釜が並んでいるので見ていて楽しいですね.いろんなタイプの原酒を作るための努力なのですが,すごいですね。蒸溜釜も中を見せていただけることに,ただ,なかは暗くてあまりよく見えませんでしたが・・・・
樽をチャーする工程は,katotomo様が以前に載せられている写真が綺麗なのでこちらをご覧下さい.今回は樽を燃やして火を消すまでの所をデジカメで動画撮影してました.何度見ても見飽きることないですね.消したあとの樽に歩み寄って立ち上がる煙を嗅がせて頂くことに.この光景はあたかも,どこかの神社の御利益のある煙を手にとってるような事になってます.熟成庫は,ウィスキーの香りが漂っていていいですよね.こういう香りに囲まれていたい気持ちになります.
オーナーズカスクの所も少し見せていただけました.値段を聞いてため息をつくばかりでしたが.
楽しい工程見学をさせていただけました.サントリーさんどうもありがとうございました.
さて,この写真ですが,木桶の発酵糟がずらっと並んだ発酵室の奥の方はこの状態でした.てっきり,発酵糟を新調しているのだと思っていたのですが,話を伺うとその逆でした.
ウィスキーの消費が落ち込んでいるために,設備が過剰となっているそうで,稼働していない設備でも所有していると課税されるため廃棄したんだとか・・・なにか考えさせられます.
ウィスキーの国内消費は年々減少し続けていいます.
先日も私の職場で歓送迎会(3月はそういう機会が多いんです)がありましたが,ビール、焼酎、ウィスキーが飲み放題のパーティプランで50名ほどの職場でウィスキーを呑んでいたのは私一人,周りの人に次々とウィスキーを勧めたのですが,皆さん好んでは呑まれません.ビールがほとんど,一部の方が焼酎でした.
多彩な原酒を作り分けるその目的は,ブレンデッドの原料としてその味の複雑さを増すため.ブレンデッドの販売の延びがなければ,多彩な原酒を作り分ける目的そのものを喪失します.ひいては,我々のようなウィスキーファンが様々な原酒を味わう機会が減ってしまうかもしれません.
ウィスキー消費を増やして,ここの蒸溜所がフル生産するようになって欲しいものです.
周りの人にウィスキーを勧めねば・・・
2007年03月19日
白州蒸溜所原酒 1974年
土曜日は早朝からバスで白州蒸溜所へ.北新地のとあるバー主催の一泊旅行に参加しました.参加者はバーのスタッフや,以前マスターのバーで修行をされていまは独立してバーを経営しておられるバーテンダーの方々と我々一般客で20名程度で,半数以上の方は白州蒸溜所を訪問経験があるというメンバーでした.サントリーの担当の営業マンの方もご同行でした,ホントにご苦労様です.北新地を出発するなり,バスではビールで乾杯です♪お昼前に蒸溜所に到着.昼食後,蒸溜所の見学と試飲セミナーです.
最初に,蒸溜所の仕込み水のティスティングでした.代表的なミネラルウォーターとの比較ティスティングです.白州の仕込み水が飲みやすくて美味しいことは異論がありませんが,私は日頃硬度1500程度の超硬水のコントレックスを飲んでますので,比較用の硬水も全然問題なかったです(笑).
見学も楽しかったのですが,この話はもし気が向いたら後日書きます.
原酒特別セミナーは,白州12年は山崎12年のキーモルトのティスティングでした.山崎はシェリー樽とミズナラ樽の原酒,白州はホッグズヘッド樽とスモーキー原酒でした.ミズナラの原酒をこんな風に飲ませていただけるなんて贅沢なことですね.でも,私の好みは白州のスモーキー原酒でした.
で,今回の一番の目玉は,白州1974年の原酒でした.試飲会場に樽と木槌が置いてあるのは会場に入ったときから気づいてましたが,白州蒸溜所の創設時期の樽を飾りに置いてるのだと思ってました.
ところが,メスシリンダーのような器具を係の方が持ってこられて,今からこれを開けて試飲しますとの説明が.これにはみんな大喜び.
私も,カメラを構えて開けるところを見ようと思っていたら,なんと,マスターからのご指名で,私ともう1名の方とで木槌で樽を叩いて,栓を開けることに.こんな事はしたことがありません.カーンと力強く叩くと少し栓が緩み,開けることが出来ました.栓を開けたときの香り,これはすごいですね.
樽から,原酒を取り出して,一人一杯づつ頂きました.最高でした.樽から取り出したという雰囲気や,1974年という年号などからくる先入観が,より美味しく感じさせているという部分はあるのでしょうけれど,とにかく美味しかったのです.香りはすごく華やか,熟成感,バニラ香というかウッディーな感じ,そして,かすかにシェリーのような感じがあり,後味がずーっと残ります.
ほんのさっきまで,12年でも山崎のミズナラ樽原酒や,白州のスモーキー原酒が美味しいなどと言ってましたが,すべて吹っ飛びました.
その後は,売店でおみやげものや,とあるバーから依頼されたウィスキーなどを買い込んで温泉旅館へ.充実したいい一日でした.
続きの記事,<製造工程見学> はこちらを.
2007年03月18日
旅先から
今日は、老舗の酒蔵である七賢に来てます。昼食を食べながら飲んでます。
現在4本目ですが、これまで飲んだ中では、『酵母のほほえみ』がいいかな。
帰りのバスでは酔い潰れて寝ることになりそうです
酒蔵見学の様子は後日でも。
2007年03月17日
一足遅れのホワイトデー
「うっまぁぁぁ〜ぁ」やはりこの味には満足だったようです。
というか、これで不満ならどうしようもないのですが(笑)。飲ませて頂いたのは、例のボウモアです。以前より、ホワイトデーモルトはコレにするとマスターに話してました。すごく気に入ったみたいで、「これ、私の♪」とか言ってます。
昨夜は少し遅れたホワイトデーモルトを飲むために、Bar.comeを訪れました。
持ち込んだ食物をカウンターに並べて、タプローズをソーダ割りで数杯頂きなからの夕食でした。
腹拵えを済ませたら、モルトを、私はウッディーな感じのモルトをお願いしたところ、マスターは2本をチョイス。香を嗅がせて頂いて選んだのは、SMWSの88.8。昨日の11111にちなんでぞろ目ということに。morucoは、マスターのオリジナルブレンドからスタート。このブレンド、中身を聞いてびっくり。おいしいわけです。まともに値付けしたら高くなりそうです。
それから、もう一杯にはrosebankを頂いて、いよいよ主役を飲みました。昨夜も楽しく飲ませて頂きました。
PS.現在バスは多賀SA
バーテンダーのみなさん、昨夜寝てないのに元気ですね
2007年03月16日
おやつ
扉を開けてバーに入ると見慣れた顔が並んでます.
いつもは京橋で会うメンバーが今日はなぜだかこちらで集合.
「ここでお会いするのはは珍しいですよね」がお互いの挨拶になってました.
明日からの白州蒸溜所見学ツアーの案内ビラが出来たという連絡があったので,旅行を主催する北新地のバーに行ったのです.
ママから旅程表を頂く.う〜ん.7時15分,北新地集合...早い.起きられるかなぁ.
今夜は早めに寝ないといけませんね.
旅程表によると,北新地からバスで白州蒸溜所へ,翌日は日本酒の酒蔵を訪問して19時頃に北新地へ帰ってくる予定のようです.翌日の予定は当初は,酒蔵の他にわさび農園にも立ち寄る計画だったようですが,時間の関係で酒蔵でゆっくりということに決まったとか.私にとってはこちらの計画の方がありがたいです.
そうこうしていると,マスターが登場しました.このマスターは北新地にもう1件店を出しておられ,普段はもう一方にいらっしゃるのですが,挨拶に見えられたようです.
マスター曰く,蒸溜所では原酒特別試飲セミナーを用意していただいてるので期待して欲しいとのこと.そんなん,言われる前から期待してます.
ふと,隣をみると,Moruco の前にはお菓子の山が,この系列店のスタッフやほかのお客様からのホワイトデーのお菓子のようです.さすがに,バレンタインにチョコを撒き餌として配っただけのことはあります.それにしても,恐るべき回収率・・・・.
それをみて,一緒に旅行に行くお客さまが一言「これで,バスの中のおやつは決まりやなぁ〜」
あとは天気が心配です...雨でなければいいのですが
PS.いよいよ11111間近 バーに行けない方には白州で何か買ってきますね
いつもは京橋で会うメンバーが今日はなぜだかこちらで集合.
「ここでお会いするのはは珍しいですよね」がお互いの挨拶になってました.
明日からの白州蒸溜所見学ツアーの案内ビラが出来たという連絡があったので,旅行を主催する北新地のバーに行ったのです.
ママから旅程表を頂く.う〜ん.7時15分,北新地集合...早い.起きられるかなぁ.
今夜は早めに寝ないといけませんね.
旅程表によると,北新地からバスで白州蒸溜所へ,翌日は日本酒の酒蔵を訪問して19時頃に北新地へ帰ってくる予定のようです.翌日の予定は当初は,酒蔵の他にわさび農園にも立ち寄る計画だったようですが,時間の関係で酒蔵でゆっくりということに決まったとか.私にとってはこちらの計画の方がありがたいです.
そうこうしていると,マスターが登場しました.このマスターは北新地にもう1件店を出しておられ,普段はもう一方にいらっしゃるのですが,挨拶に見えられたようです.
マスター曰く,蒸溜所では原酒特別試飲セミナーを用意していただいてるので期待して欲しいとのこと.そんなん,言われる前から期待してます.
ふと,隣をみると,Moruco の前にはお菓子の山が,この系列店のスタッフやほかのお客様からのホワイトデーのお菓子のようです.さすがに,バレンタインにチョコを撒き餌として配っただけのことはあります.それにしても,恐るべき回収率・・・・.
それをみて,一緒に旅行に行くお客さまが一言「これで,バスの中のおやつは決まりやなぁ〜」
あとは天気が心配です...雨でなければいいのですが
PS.いよいよ11111間近 バーに行けない方には白州で何か買ってきますね
2007年03月15日
お祝い
なにやら,morucoが会社での試験で首尾良く合格したんだとか,その日は京橋のバーに行く予定だったので,その連絡を受けてからマスターに電話で,スパークリングワインを一本冷やして置いてもらうことに.なんといっても,この一ヶ月ほどはその試験に対するストレスのせいか,なにかと八つ当たりを受けていたので,これで一安心です♪私以外にもとばっちりを受けた方々,お気の毒さまでした.バーに伺うと,ロゼのカヴァを用意してくれてました.せっかくなので,マスターやバイトの子,それにカウンターにいた常連さんみんなで乾杯をすることに.毎週土曜日のお昼ご飯に自宅でスパークリングワインを飲んでますが,それよりも美味しいです.
さてさて,ここのマスターは,NBAの研修旅行で仙台の宮城峡に蒸溜所に行って来られました.NH様とご一緒だったのだと思います.マスターとの事前の打ち合わせでは,原酒販売コーナーで試飲して,感想やお奨めをメールで頂き,それを参考にどれかを買ってきて頂くかを連絡する予定でしたが,見学スケジュールが延びてしまった関係で原酒販売コーナーで試飲する時間がなかったんだとか.それで,5,10,15の年代別原酒と,今回から新たに加わったタイプ別原酒のなかからソフト&ドライを買ってこられて,こちらで飲んでみて,気に入れば蒸溜所にオーダーすることとしたようです.そこで早速それらを飲ませて頂くことに.我々が去年の秋に宮城峡に行った際には5年の原酒が青リンゴの後味が出てすごく良いと思ったのですが,残念ながら今回のはもう一つです.10年,15年は確かに美味しいです,特に15年はシナモンの香りが出ていてイイのですが,買いたいと言うところまでには行きませんでした.で,ソフト&ドライ (何だか,衣類洗濯用の洗剤みたいな名前ですが)はイイですね.一昨日,余市の原酒を発注したところですが,このソフト&ドライも買うつもりで,ここのマスターにお願いしましました.
なお,大阪近郊で私と受け渡しが出来る方で購入希望があれば,一緒に買いますのでご連絡下さい.
それ以外ではアップルブランデーも買ってこられてましたが,これ自体はあまり大したこと無かったです.相当前に,余市蒸溜所を訪問した際に,四角いボトルに入ったアップルブランデーを買ってきたことがありましたが,よっぽどそちらの方が良かったと思います.でも、今は売ってませんから,今となっては選択の余地がないのかもしれませんが.
さて,飲んでる最中に,マスターがカウンターの陰でこそっとグラスにウィスキーを注いで,カウンターに出してくれました.「これはなんだと思いますか?」とのこと.カウンターにいるメンバーで回しのみをしますが,見当が付きません.この日の流れですから,目の前の原酒たちと関連があるものなんだとは推測できます.最初の印象はブレンデッドぽかったのですが,宮城峡蒸溜所で販売しているブレンデッドの国分町や樽出し51度といったものはいずれも飲んだことがありますが,これとは違う気がしました.ニッカつながりで余市原酒かとも思ったけれどそんな感じでもない.ウッディな感じの味と香りがするので,その種のモルトなんだろうとは思うのですが,それ以上は判りませんでした.ギブアップという意味を込めてマスターに言ったのは,「マスターのオリジナルブレンド」.
まぐれというのもあるものですね,なんとそれが正解でした.どうやら,マスターはグレンの比率が低いブレンドをしたようです.マスターがブレンドしたときにはもう少しバニラ香が出ていたのだとか,それがブレンドして数日たつと,その香りよりもウッディーな香りが強くなり,マスターが思っていたのとは違う味になっていたようです.カウンターの隣のお客様は,私のまぐれの正解に驚いておられました.私自身も驚きました(笑).
蒸溜所を訪問した際に,見学の後でブレンド体験をさせて頂いたことが数度あります.また,ブレンドのイベントに参加したこともあったので,答えが判らなかったときに苦し紛れに「ブレンド」という言葉が口から出たのだと思います.味覚で判別出来たわけではありません.
PS.もうすぐ,カウンターが11111です.11111を踏んだ方はご連絡願います.
2007年03月14日
余市原酒10年 樽番号400650
「なんだか,もう一つだなぁ.去年の方が良かった・・・・」1月に余市蒸溜所を訪れて,そのとき販売中だった余市10年原酒を飲んだときの感想でした.以前の記事にも書きましたが,結局そのとき販売中だった樽の原酒は購入を見送り,蒸溜所の方にお願いして,別の樽.(樽番号 400650)のを買ってきていました但し,そのときには試飲させていただけなかったので,当たるも八卦当たらぬも八卦と行った気持ちでした.蒸溜所旅行から帰ってきて開けて飲んでみた時の第一印象は,大当たりではないものが,あたりの方に入るだろうって感じ.
余市蒸溜所には,ここ数年は毎年スキーに行った際に訪れて,原酒を買ってきています.
ちなみに,この写真は10年原酒の今年買ってきたもの(写真左側 Alc./Vol. 64%)と去年買ってきたもの(右側 樽番号127352 Alc./vol. 63%)です.去年買ってきたものとは味も色も微妙に違います。去年のはドライでスモーキーな感じするのに対し,今年買ってきたのは,後味に甘みが出ます.アルコール度数は今年買ってきたものの方が高いです.どちらが好きかと言われれば私は去年買ってきたやつの方がいいですが,morucoに言わせれば,今年の買った方が好みだとか.いずれにせよ,今年蒸溜所で試飲したものよりはイイです.
さて,この今年買ってきた10年原酒をもう少し飲みたいので,蒸溜所から取り寄せることにしました.商品代金の他に送料もかかりますから,同志を募って送料を減らす作戦に.(せこいです)
7軒のバー(ウスケバブロガー3軒を含む)と,1軒の飲食店(先日ウィスキー入りリームソースのパスタを出したシェフのいるイタリアンレストラン),あとはモルト仲間の個人が1名で私を含めて合計10名で共同購入することにしました.
原酒販売の樽が,1月に試飲したものから切り替わるのを待っていたのですが,先日電話すると,現在販売中の樽番が私の手元にある原酒と同じであることを確認.早速発注しました♪
いつもは白紙の領収書を入れてくれるのですが,今回はどういうわけだかダメだと言われて,お店にの方々には領収書の宛名を聞くことに・・・う~ん,いろいろありますね.店舗の名前とは全く異なる有限会社名になっていたり,お店の名前でも,カタカナ表記だったりローマ字だったり,領収書不要とおっしゃる店も.
この週末か,来週初めには届くはずですので,順次お配りしますね♪
何だか,ウィスキー会社の営業マンみたいなことになってますが,私は某社とは無関係ですので・・
PS.現在アクセスカウンター10635です.11111まであと,476になりました.11111を踏んだ方は是非コメントかメールで私までお知らせ下さい.バーで一杯プレゼントします.
2007年03月12日
モルトを楽しむ会に参加
日曜は,Bar.come でのモルトを楽しむ会に参加.マスターの記事のアップが後日とのことなので,お先に少し書いてみます.
私は,微妙に遅刻して参加したので,到着したときには皆様は2杯目に進んでおられました.
今回のスモークというテーマで,マスターが選ばれたウィスキーは,SMWSのグレンロッキー,ヘーゼルバーン,トマーチン18年,タリスカーの若いの(8年?),ラフロイグ,タプローズというラインナップでした.スモークの方は,鮭冬葉,蛸,そして,牡蠣でした.
冬葉は大抵の蒸溜所でおみやげとして売ってるくらいですし,やはり,モルトにはよくあいますが,今回のは少し辛口でした.モルトの味が微妙に変わりますね.蛸は甘みがあり,私はトマーチンとの組み合わせが面白いと思いました.そして,マスターの努力の結晶の牡蠣もなかなか美味しいです.
モルトを楽しむ会の後も数杯頂いて帰りました.
気が付くと目の前にはグラスの山.マスターがせっせと洗っておられます.
一人6杯で,10名ですから60個.籾もの以外にスモークも有るわけですから,準備に片づけにホントに大変ですね.
来月のテーマも無事決まったことですし,またヨロシクお願いします.楽しみにしてます♪
それにしても,この土日もよく飲んだ二日間でした.毎週と言われそうですが.
土曜日昼間は,恒例の映画を観ながらスパークリングワイン.この日はルディを観ました.泣けます.
その後は,バーに.来阪したクライフ様ほかウスケバメンバーで飲んでいました.
その状況は・・・・(苦笑).
結局気が付けば,いつもよりたくさん呑んでしまうことになり,支払いでびっくり.
日曜は,モルトを楽しむ会の後,帰りにまたもやバーに立ち寄って飲んで帰りました.
PS.カウンター11111でバーで一杯プレゼント企画中.現在10433,あと433です.
11111を踏んだ方は是非コメントか,メールで連絡をお願いします.
私は,微妙に遅刻して参加したので,到着したときには皆様は2杯目に進んでおられました.
今回のスモークというテーマで,マスターが選ばれたウィスキーは,SMWSのグレンロッキー,ヘーゼルバーン,トマーチン18年,タリスカーの若いの(8年?),ラフロイグ,タプローズというラインナップでした.スモークの方は,鮭冬葉,蛸,そして,牡蠣でした.
冬葉は大抵の蒸溜所でおみやげとして売ってるくらいですし,やはり,モルトにはよくあいますが,今回のは少し辛口でした.モルトの味が微妙に変わりますね.蛸は甘みがあり,私はトマーチンとの組み合わせが面白いと思いました.そして,マスターの努力の結晶の牡蠣もなかなか美味しいです.
モルトを楽しむ会の後も数杯頂いて帰りました.
気が付くと目の前にはグラスの山.マスターがせっせと洗っておられます.
一人6杯で,10名ですから60個.籾もの以外にスモークも有るわけですから,準備に片づけにホントに大変ですね.
来月のテーマも無事決まったことですし,またヨロシクお願いします.楽しみにしてます♪
それにしても,この土日もよく飲んだ二日間でした.毎週と言われそうですが.
土曜日昼間は,恒例の映画を観ながらスパークリングワイン.この日はルディを観ました.泣けます.
その後は,バーに.来阪したクライフ様ほかウスケバメンバーで飲んでいました.
その状況は・・・・(苦笑).
結局気が付けば,いつもよりたくさん呑んでしまうことになり,支払いでびっくり.
日曜は,モルトを楽しむ会の後,帰りにまたもやバーに立ち寄って飲んで帰りました.
PS.カウンター11111でバーで一杯プレゼント企画中.現在10433,あと433です.
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2007年03月10日
パスタソースの隠し味
先日の私の誕生日の日は,イタ飯でした.その店のシェフやスタッフの皆さんは,我々がすすめてから,モルトを飲みはじめるようになり,今ではモルトクラブの一員に.去年は一緒に宮城峡蒸溜所に旅行した仲間です.そのシェフは数日前から,誕生日の料理のために考えた料理があるとこのことで,それを楽しみにしていました.最初は,スプマンテで乾杯.お店のスタッフ全員で一緒に飲んで頂きました.前菜から順に料理を頂きました.メニューはシェフにお任せしてましたので,何が出てくるのかそのときまでわからないのですが,どれもこれも私の好みの味.なにが好きかさすがによくご存知です.

さていよいよ,最後の料理手打ちパスタの海鮮クリームソースが出てきました.うんうん.これおいしそうですねぇ.と,そこでスタッフからクエスチョンが.クリームソースにはウィスキーを入れてあるとのこと,さていったいなんでしょうということでした.
クリームソースを少しスプーンにとって味を確かめましたが,ウィスキーが入っているというのはあらかじめ聞いてなければわからない程度にかすかです.ほんの最後に少し感じる程度.私には何を使ったのかなんて全然判りませんでした.そんなにくせを感じなかったので,なにか軽めのブレンデッドが使ってあるのかなぁと思った程度です.
ところが,morucoは一口舐めて,「シェリー樽?」と.
「へ? シェリー???う~ん.わかんないなぁ」と私.
そこでスタッフにヒントを,確かにシェリー樽で間違いないんだとか.
そこにシェフが現れて,余市ではないとの大ヒントが.マッカランかなぁ,いやぁそれとは違うだろうなどと話し合いながら食べすすめていると,シェフがそろそろ答えを教えましょうかと近づいてきた.
それまで考え込んでいた moruco が,「メルシャン 軽井沢原酒!」とマスターに告げる.
その場に凍り付くシェフ. まさか正解が出るとは思ってなかったみたい.
ウィスキー好きの私のために,シェフが何日も前から考えて用意してくれていたのはこの料理だったようです.すごくすごく楽しむことが出来ました.美味しかったです.残念ながら私にはどのウィスキーか当てられませんでしたが.食事の後は,いつものバーに移動して飲みました.
ASYLA,余市の1986,Rosebankでした.
気が付くと,moruco が ASYLA にリボンを巻いてました.おいおい,いくらお気に入りだからって・・・
2007年03月09日
NBA関西本部70周年記念ボトル 飲んでみました
ようやく見つけました,NBA関西本部70周年記念ボトル.先日の関西本部大会で優勝したバーテンダーが買ってくれていたようです。以前から、もし買ったら飲ませて欲しいとお願いしていた事もあり、この日カウンターに座るなり、目の前に箱をおいてくれました。
「あっっ! 買ったのですね」
「ええ。でもまだ飲んでないんですよ。開けずに置いてました。」
「先に飲んだらいいのに(笑)。じゃあ、一緒に飲みましょう」
というわけで、開栓して飲んでみました.
まずは香ってみて、いい感じ。期待が高まります。少し飲んでみました。後味の辛みがすごく印象に残ります.というか,この辛みが少し強すぎる感じがしました.
これは開栓直後だからかもしれないなぁと思い、少し時間を置くことに。来週の白州蒸留所旅行の話(このマスターも参加されるので)など、話し込んでました。
そろそろいい頃かなと思って飲んでみましたが、今度は味が少し物足りない感じ。
もうしばらくしてからの方がいいのかもしれません。後日、もう一度飲んでみます。
2007年03月08日
白州をキープして白州へ
この日は北新地のバーに来ました.
先日のカクテルコンペ関西本部大会に出場されたバーテンダーの方がいらっしゃる店です.
全国大会進出は逃しましたが,おつかれ様ということと,そのときの写真を撮影していたのでそれをプリントアウトしてお渡ししました.もちろん,司会をしていたマスターの写真も撮ってあります.
このバーでは,常連客対象で白州18年をキープしたら白州蒸溜所旅行への一泊旅行に優待というのをやってます.なんだか,我々は最初から,それに参加するものとしてカウントされてました.まぁ確かに,その手の企画に参加するというマスターの読みに間違いは無いのですが(笑).以前に私が白州蒸留所を訪れた時は、ココのマスターからサントリーさんに話をしてもらいました。今回は特別コースなんだとか。楽しみです。
この日は,このバーに訪れるとママからシャンパンのサービスがありました♪予期してなかっただけにびっくり.どうもありがとうございます♪
ふふふ.あまり喜ぶ歳では無いのですが.祝っていただけるのはありがたいものです.結局,バーテンダー氏も含めて店に居たみなさんで飲んで貰うことにしました.バーテンダー氏は手慣れた手つきで,次々とグラスに注いでいきます.と言うわけで,ウィスキーを呑む前に,まずはシャンパンで乾杯でした.うんうんおいしかったです.
で、肝心のウィスキーですが.キープした白州18年を.やっぱりこの味は好きですね.ここのバーなら,先日のNBA関西本部の白州を買ってると思ったのですが,残念ながら買ってないとこのと、飲み比べは出来ませんでした.まぁ、蒸留所で飲むからいいかぁ。そこで,次はモートラックを♪ うんうん、結構満足しました.
先日のカクテルコンペ関西本部大会に出場されたバーテンダーの方がいらっしゃる店です.
全国大会進出は逃しましたが,おつかれ様ということと,そのときの写真を撮影していたのでそれをプリントアウトしてお渡ししました.もちろん,司会をしていたマスターの写真も撮ってあります.
このバーでは,常連客対象で白州18年をキープしたら白州蒸溜所旅行への一泊旅行に優待というのをやってます.なんだか,我々は最初から,それに参加するものとしてカウントされてました.まぁ確かに,その手の企画に参加するというマスターの読みに間違いは無いのですが(笑).以前に私が白州蒸留所を訪れた時は、ココのマスターからサントリーさんに話をしてもらいました。今回は特別コースなんだとか。楽しみです。
この日は,このバーに訪れるとママからシャンパンのサービスがありました♪予期してなかっただけにびっくり.どうもありがとうございます♪
ふふふ.あまり喜ぶ歳では無いのですが.祝っていただけるのはありがたいものです.結局,バーテンダー氏も含めて店に居たみなさんで飲んで貰うことにしました.バーテンダー氏は手慣れた手つきで,次々とグラスに注いでいきます.と言うわけで,ウィスキーを呑む前に,まずはシャンパンで乾杯でした.うんうんおいしかったです.で、肝心のウィスキーですが.キープした白州18年を.やっぱりこの味は好きですね.ここのバーなら,先日のNBA関西本部の白州を買ってると思ったのですが,残念ながら買ってないとこのと、飲み比べは出来ませんでした.まぁ、蒸留所で飲むからいいかぁ。そこで,次はモートラックを♪ うんうん、結構満足しました.
2007年03月07日
祝もうすぐ10000アクセス バーで1杯プレゼント
「今日も眠い」のアクセスカウンターは今日のお昼の時点で9926.あと74で10000アクセスになります.
他の方のブログだと,私よりも短期の間にこの数の何倍ものアクセスがあるのもありますから,この数はたいした数ではないのかもしれませんが,
私にとっては一つの区切りだと思ってます.
いつも,記事を読んでいただいてる方,また,暖かいコメントを頂戴している皆様,そして,ボトルの写真撮影やお店での様子を記事に書くことにご了承いただいている各バーテンダーの皆様,そして,いつもお世話になっているウスケバスタッフの皆様,ホントにどうもありがとうございます.
この10000アクセスを記念して,このブログの読者の皆様に私からささやかなプレゼントを企画します.
スロットマシンじゃないのですが,1並びのアクセスカウンターをゲットした方を当選とします.
(当初,は10000のキリ番でと思ったのですが,それだと,告知してからの期間が短すぎると考え,急遽変更しました)
要するにアクセスカウンターで,
11111番をゲットした方に私から「バーで一杯プレゼント」♪
とさせていただきます.
具体的には,日頃よりお世話になっている下記のバーのいずれか
bar.comeさん ,
MainBarさん ,
Whiskycat1494さん
で何か一杯(1000円程度を目安にお願いします)をプレゼントします.
見事11111番のアクセスカウンターをゲットされた方は,私のブログのコメント欄に,
その事を明記いただくか,オーナーへメールで私まで御連絡下さい.
上記の,バーのバーテンダー様にはこの企画をあらかじめ連絡しており,すでにご賛同頂いております.
マスターに,Moruponの11111ゲットの当選者である旨を告げて,なにか一杯飲んでください.
お飲みになったその一杯の代金は,私がバーにお支払いすることになってます.
私のブログは平均して一日あたり,100前後のアクセスですので,予想としては,
本日より10日前後で当選者が現れるのではないでしょうか.
・ご当選者が私にメールするか,コメントをご記入いただくことで有効とさせていただきます.
・リロードを繰り返してアクセスカウンターを不正にカウントする行為はご遠慮下さい.
・当選の権利は換金出来ませんが,他の方への譲渡は結構です.
・遠方の方で,上記のバーにお越し頂けない場合には,どうしよう・・・・何か考えます.
・当選者からのご申告がなかった場合には次回に持ち越します.
果たして当選者は現れるでしょうか....
他の方のブログだと,私よりも短期の間にこの数の何倍ものアクセスがあるのもありますから,この数はたいした数ではないのかもしれませんが,
私にとっては一つの区切りだと思ってます.
いつも,記事を読んでいただいてる方,また,暖かいコメントを頂戴している皆様,そして,ボトルの写真撮影やお店での様子を記事に書くことにご了承いただいている各バーテンダーの皆様,そして,いつもお世話になっているウスケバスタッフの皆様,ホントにどうもありがとうございます.
この10000アクセスを記念して,このブログの読者の皆様に私からささやかなプレゼントを企画します.
スロットマシンじゃないのですが,1並びのアクセスカウンターをゲットした方を当選とします.
(当初,は10000のキリ番でと思ったのですが,それだと,告知してからの期間が短すぎると考え,急遽変更しました)
要するにアクセスカウンターで,
11111番をゲットした方に私から「バーで一杯プレゼント」♪
とさせていただきます.
具体的には,日頃よりお世話になっている下記のバーのいずれか
bar.comeさん ,
MainBarさん ,
Whiskycat1494さん
で何か一杯(1000円程度を目安にお願いします)をプレゼントします.
見事11111番のアクセスカウンターをゲットされた方は,私のブログのコメント欄に,
その事を明記いただくか,オーナーへメールで私まで御連絡下さい.
上記の,バーのバーテンダー様にはこの企画をあらかじめ連絡しており,すでにご賛同頂いております.
マスターに,Moruponの11111ゲットの当選者である旨を告げて,なにか一杯飲んでください.
お飲みになったその一杯の代金は,私がバーにお支払いすることになってます.
私のブログは平均して一日あたり,100前後のアクセスですので,予想としては,
本日より10日前後で当選者が現れるのではないでしょうか.
・ご当選者が私にメールするか,コメントをご記入いただくことで有効とさせていただきます.
・リロードを繰り返してアクセスカウンターを不正にカウントする行為はご遠慮下さい.
・当選の権利は換金出来ませんが,他の方への譲渡は結構です.
・遠方の方で,上記のバーにお越し頂けない場合には,どうしよう・・・・何か考えます.
・当選者からのご申告がなかった場合には次回に持ち越します.
果たして当選者は現れるでしょうか....
2007年03月05日
springbank 1991
いつものようにバーに行くと、新入荷がありました。いつものを飲んだあとで、その内のいくつかを飲んでみました。
まずは、ASYLA。このブレンデッドは甘味とクリームを感じます。morucoのお好みに追加されそうな感じです。
次は、KINGSBURY の springbank 91。このところspringbankではいいのに巡り合ってなかったのですが、これは好みの味でした。他のお客さまが飲んで無くなるまでに何度も飲みたいです。
最後は、CELTIC NATIONS。これは、BRUICHLADDIBHと、PORT CHARLOTと、アイリッシュモルト(何かはわからないんだそうです)のヴァッテドモルトとのことでした。ピートがきいてて、ヨード香もします。
残り三本は後日に飲んでみます。
2007年03月04日
酒に合う料理,料理に合う酒
芦屋のバーに伺うと,マスターから試食して欲しいものがあるとのこと.新しいフードメニューに挑戦中なんだとか.
その日は Moruco が先日の余市蒸溜所訪問時のショットグラスを持ってきていたので,せっかくだから余市原酒を頂くことに.Woody & Vanilic を選びました.この系統の味が好きなのです.
さて,試作中の新メニューはガーリックトーストでした.これも好きな食べ物の私にとっては嬉しいメニュー.但し,試食の結果はマスターの思った味では無かったようで,もう少し改善してからってことになりました.完成してメニューに追加されたらオーダーしたいです.
それにしても,バーフードとして酒に合わした味付けって言うのは難しいものですね.
さて,別の日のことです.十三のバーに伺ったのですが.夕食の時間がなかったので,食べ物持ち込みOKをいいことに,スーパーでお総菜を買ってきてたべることに.
食べながら Moruco が一言.「マスター,この料理に合う酒出して♪」
チーズあたりの時は想定の範囲内かもしれませんが,食事が進んで最後には,いわしの銚子煮まで出て来る始末.これはいくら何でも日本酒でしょなんて思ってましたが,バックバーのウィスキーから適切なのをチョイスされるのだから,すごいものです.
料理を酒に合わすのも,酒を料理にあわせるのも大変ですよね.
私にはそのいずれも出来ませんが,どっちの方がよりやりやすいのでしょうか・・・・
2007年03月02日
ターンテーブル
気がつけばもう3月.早いモノですね.さてさて,先月末も例によって月末ジャズライブをするバーに.
いつもはギターとボーカルの2名ですが,この日は他の楽器(名前がわかりません)の方も来られていて賑やかでした.
ライブが終わって飲んでいたときのこと,マスターがLPレコードをかけ始めました.この店の石で出来たカウンターにはターンテーブルがビルトインされているのです.このターンテーブルが飾りだと思っていた私はぴっくり.
「えっ..このターンテーブル使えるのですか?」
「えぇ.使えますよ」
目の前でくるくるとレコードが回り,マスターが針をそっとセットします.
う〜ん.生演奏もいいけれど,LPレコードもまたいいなぁ...








