2007年12月31日
今年最後のバーで2007
年末ですね.昨夜が今年のバー飲みは最終日でした.記事のタイトルを入力して,そういえば,去年もよく似たタイトルで記事を書いたなぁって思い出します.あれから一年.早い物ですね.今年は例年以上にイベントに参加する回数が多かったように思います.去年と同じバーが年末最後のバーになりました.
スーパーニッカのソーダ割りでスタート.今年のバー飲みのスタートは1月3日でしたが,今年最初に飲んだウィスキーがこれでした.やはり最終日もこれからスタートです♪
続けて,TORMORE 12Yo を,結構オフィシャルではこれいいなぁと思ってるのです♪
moruco の方は,GLEN MORAY CHARDONNAY BARRAL を,なぜか GLEN MORAY が最近のお好みだとか.ふぅぅん...
その次は,バルちゃんと呼ぶ BALBLAIR 16 年.このボトル,このバーで最近ボトルが空いて新たなボトルになりました.いったいこのバーで何本開けたことでしょう.BALBLAIRは商品ラインナップが変更になりましたよね.今年の夏の試飲会で新しいラインナップの89を買ってきたのを思い出します.まだあれ,開けてないんですよねぇ.
次は,GLENFARCLASS 105.ファークラスの中ではこれが結構いいなぁと思ってる物.
そして,DALLAS DHU 21 Rare Malt をのんでから,そろそろ帰る時間を気にして時計を見ながら,フィニッシュに近づきます.
この後は,LONGMORN 32yo. 1975 The Lifeを.これは今年のボトラーの中でも結構お気に入りの一本.
そして,BRORA 1981 Modern Masters.これも今年の想い出の一本です.ウィスキープロフェッショナル試験に無謀にも挑戦し,運だけで合格してしまったのですが,その際にとある方からお祝いにと頂いた一本.これを味あわずして,年末は迎えられませんよねぇ♪
そして,今年のトリは,BOWMORE 40yo. 1966 Duncantaylorでした.
これを飲むのは,昨年のクリスマスに神戸のバーで飲んで以来です.
やはり,泣けますね.目の幅の涙が出るという言葉は一年たっても活きてました.
ウマウマ.
この美味しい余韻に浸った状態で,帰路につきました.
普段なら,記事に書くのは,なにか話題になりそうな1本か2本程度.こんな飲み方なら,記事にしない事が多いのですが,年末なので文章にしてみました.少し退屈な文章ですね.(><)
さて,今年も,いろんなバーで飲み歩きを楽しませていただきました.
バーテンダーの皆様には,美味しい物を教えていただいたり,イベントなどの案内を頂戴したりなど,いろいろとお世話になり,感謝しています.
また,ブログを通じて多くの方から,学ばせていただくことが多々あり,ありがとうございました.
来年も,よろしくお願いいたします.
良い年をお迎えください.
ところで,年初の1月1日のブログに書いた目標ですが,なんとか達成できたのは (3)このブログを続ける だけで,後の2つは,残念ながらだめでした...来年こそ(笑)
スーパーニッカのソーダ割りでスタート.今年のバー飲みのスタートは1月3日でしたが,今年最初に飲んだウィスキーがこれでした.やはり最終日もこれからスタートです♪
続けて,TORMORE 12Yo を,結構オフィシャルではこれいいなぁと思ってるのです♪moruco の方は,GLEN MORAY CHARDONNAY BARRAL を,なぜか GLEN MORAY が最近のお好みだとか.ふぅぅん...
その次は,バルちゃんと呼ぶ BALBLAIR 16 年.このボトル,このバーで最近ボトルが空いて新たなボトルになりました.いったいこのバーで何本開けたことでしょう.BALBLAIRは商品ラインナップが変更になりましたよね.今年の夏の試飲会で新しいラインナップの89を買ってきたのを思い出します.まだあれ,開けてないんですよねぇ.
次は,GLENFARCLASS 105.ファークラスの中ではこれが結構いいなぁと思ってる物.
そして,DALLAS DHU 21 Rare Malt をのんでから,そろそろ帰る時間を気にして時計を見ながら,フィニッシュに近づきます.
この後は,LONGMORN 32yo. 1975 The Lifeを.これは今年のボトラーの中でも結構お気に入りの一本.
そして,BRORA 1981 Modern Masters.これも今年の想い出の一本です.ウィスキープロフェッショナル試験に無謀にも挑戦し,運だけで合格してしまったのですが,その際にとある方からお祝いにと頂いた一本.これを味あわずして,年末は迎えられませんよねぇ♪
そして,今年のトリは,BOWMORE 40yo. 1966 Duncantaylorでした.
これを飲むのは,昨年のクリスマスに神戸のバーで飲んで以来です.
やはり,泣けますね.目の幅の涙が出るという言葉は一年たっても活きてました.
ウマウマ.
この美味しい余韻に浸った状態で,帰路につきました.
普段なら,記事に書くのは,なにか話題になりそうな1本か2本程度.こんな飲み方なら,記事にしない事が多いのですが,年末なので文章にしてみました.少し退屈な文章ですね.(><)
さて,今年も,いろんなバーで飲み歩きを楽しませていただきました.
バーテンダーの皆様には,美味しい物を教えていただいたり,イベントなどの案内を頂戴したりなど,いろいろとお世話になり,感謝しています.
また,ブログを通じて多くの方から,学ばせていただくことが多々あり,ありがとうございました.
来年も,よろしくお願いいたします.
良い年をお迎えください.
ところで,年初の1月1日のブログに書いた目標ですが,なんとか達成できたのは (3)このブログを続ける だけで,後の2つは,残念ながらだめでした...来年こそ(笑)
2007年12月30日
キャベツとレタス ?
昨日は,三ノ宮へ.買い物してから中華街を散策して,バーへ.前回来たときに気になっていたボトルを飲みにやってきました.
Modern Masters の BenRiach と GLENCADAM なのですが,このふたつのラベルが棚に置いてあるときに,一方はレタスの葉に、他方はピンク色のキャベツに見えたので気になっていたのです.
moruco がレタスの方をオーダーすると,マスターはすかさず「おっ.デビルマンですね!」と.
うん。近くで見るとそう見えますね.
で,私はキャベツの方を♪
BenRiach は1975年蒸溜でアルコール度数は56.5%。最近はピートをきかせたベンリアックを飲む機会が多かったのですが、やはりこのすっきりした味はいいものですね。
この手の味のモノがもっと出てほしいです。
一方の、GLENCADDAMは1973年蒸溜でアルコール度数は50.1%。
これは、私好みの味。バニラ臭があって、最後にクリームの後味です。
さて、余談ながらラベルの絵画について。いずれも、ボトルの裏側に簡単な説明が記載されてました。
興味があったので写真に収めてきまさたが、ここではタイトルのみ記してあとは割愛します。
キャベツと我々が呼ぶGLENCADDAM のラベルは'Beeches In Glen Lyon'という絵画の一部でIan Cheyne氏の1937年の作品。一方のレタスとかデビルマンと呼ばれてるBENRICHは'Just Another Bloody Saturday'の一部でPeter Howson氏の1987年の作品とのことでした。
2007年12月26日
Woody & Vanillic 樽番 126536
クリスマスの食事は北新地の寝てる猫がマスコットのダイニングバーへ.この店,前回訪問時から移転していて,移転後は初めての訪問です.
この日はクリスマスということで,スパークリングワインで乾杯してから,予め予約していたお任せの料理を頂きました.
新店舗のカウンターには,LEDの小さな照明が数カ所設けてあり,その上にスパークリングワイン等の泡が出る飲み物のグラスを置いて中の泡を見て楽しめる工夫がしてありました.写真ではなかなか雰囲気がわかりづらいですが,確かにきれいです.でも,我々ってあんまり泡の出る飲み物飲まないんですよねえ.この日も,この後はウィスキーでした♪
食事がほぼ終わってデザートが出る頃に,moruco がおもむろに鞄から取り出したのは,余市原酒 Woody & vanillic です.うあ!何でコレが!? 話を聞けば,職場の人が余市に旅行されていたとかで,その際に原酒売り場の方と電話で話して,現在発売中の原酒のアルコール度数などを確認した上でコレを選び,職場の方に買って帰って頂いたんだとか.結局プレゼントとして頂いちゃいました♪
Woody & Vanillic は私の結構好きな味のタイプ.このブログには何度も登場してますが,樽番が違ってます.
今年の1月の余市訪問時のは 112727 で62度,5月訪問時のは 112741 でした.今回のは樽番が 126536 で 57度です。
早速マスターも一緒になって,試飲開始.
グラスに注いだ当初は,Woody な香りが目立ってあまりバニラ香を感じませんでした.飲んでみるとバニラの後味が確かに出るのですがぁ...という感じ.そまま置いておき,デザートを食べた後に再度香ってみると,いいバニラ香が広がります.イイですね♪
ただ,主観的な感想では,1月に買ってきた 112727 の方がアルコール度数も高くて香はそちらのほうがよかったと思います.
来月に余市を訪問する予定ですが,今度はどんな味の樽番になっているか楽しみです♪
2007年12月25日
Veuve Clicquot と ケーキ♪
メリークリスマス.なんだか,シャンパンの記事が多く目に付きますね.
ということで,私も当初予定のモルトの記事をやめてこちらに差し替え♪
昨夜は芦屋のバーに出かけて,そこでイブの夜を楽しみました.

ちょうど他にお客様もなく,3人だったのでケーキに3本のろうそくを灯し,一人一本づつ吹き消してシャンパンで乾杯♪この日のために,Veuve Clicquot をマスターにお願いしていたのです.
普段の週末に飲むのはFreixenetですが,たまにVeuve Clicquot を飲むとやっぱり美味しいですよね.フルーツの味わいに違いがあるように思います.
その後はモルトを飲んだのですが・・・・・・
なんだかすっごく眠気に襲われてしまったので,早々と帰路につきました.
2007年12月23日
モルト仲間の飲み会
今日はお昼から芦屋のバーのモルト仲間での飲み会.毎月一定額の会費を集めて,モルトを買って試飲会をしていましたが,月会費での開催は今回が最終回です.最後の試飲会のボトルは,Rosebank 25年,ダンカンティラーピアレスコレクションの Bunahabhain 38年.Gordon & MacPhail の Strathisla 42年の3本.最初に,ピアレスコレクションの The Glenlivet で乾杯してから飲み会開始.
Rosebank以外の2本は,東京で先月開催されたウィスキーフェスティバルで試飲し,美味しかったので落ち着いてもう一度飲みたいということで選ばれた物.Bunahabhain は68年蒸溜で07年瓶詰め,アルコール度数は40.5%の品.これはいわゆるピアレスの味ですね.フルーツ香が広がる感じを楽しめます.軽くてスルリと飲めてしまいますね.なんだか優しいモルトです.
次のStrathisla Cask No.2910 Exclusively for Japan Import system は,65年蒸溜で2007年瓶詰め,アルコール度数が49.1%の品.ちょうどいい感じ.しっかりしてます.この2本とも,試飲会のプラカップで飲んだ時バーで落ち着いて飲むともっと良さを楽しめますね.昼間でなく,夜にのめばもっと旨いかもって話も.そういう事ってありますよね.
そして,いよいよ.Rosebank 25年.オフィシャルボトルです.マスターが頑張って入手してくれました.コレが一番アルコール度数が高く,61.4度.これは今までにバーで何度が飲もうとすれば飲めた機会はあったのですが,この日のためにずっと我慢してきました.ようやく解禁です♪
最初に少しオイリーな感じから始まりますが,やはりRosebankらしい華やかな感じがあり,バニラや熟したリンゴのような味わいの後,後味はしっかりとドライになります.
うまいですねこれ♪
とにかく,楽しいひとときでした.
2007年12月22日
Lagavulin と BenRiach
先週のSMWSの試飲会の際に,美味しいLagavlinが入ったという話を聞き,神戸に.
もちろん,最近入ったという BenRiach も楽しみです.

新入荷のBenRiach 4本のうち,我々が飲んだのは1975と1976の2本.
双方とも旨いです.75の方はホントに良くできてると思いました.
でも私は76の味も好みなのですよねぇ.というか,どちらかといわれると76を選んでしまいそうです.
どうも,私はシェリーのニュアンスがあるものを好む傾向があるというのをマスターに指摘されましたが,まったくその通りです.
さて,Lagavulinのほうですが,この21年モノは凄く良くできたアイラモルトですね.
ピートの感じ,スモーキーさ,ヨードっぽさがちょうど手頃に調和してる感じと,余韻の長さが素敵でした.
開栓してそんなに日が経ってないようですが,もう残り少なくなってました.なんでも,一度飲んだ方が再度飲みに来られるとか.判る気がします.でも,私が次回訪問した時には残ってないでしょうねえ.
もちろん,最近入ったという BenRiach も楽しみです.

新入荷のBenRiach 4本のうち,我々が飲んだのは1975と1976の2本.
双方とも旨いです.75の方はホントに良くできてると思いました.
でも私は76の味も好みなのですよねぇ.というか,どちらかといわれると76を選んでしまいそうです.
どうも,私はシェリーのニュアンスがあるものを好む傾向があるというのをマスターに指摘されましたが,まったくその通りです.
さて,Lagavulinのほうですが,この21年モノは凄く良くできたアイラモルトですね.ピートの感じ,スモーキーさ,ヨードっぽさがちょうど手頃に調和してる感じと,余韻の長さが素敵でした.
開栓してそんなに日が経ってないようですが,もう残り少なくなってました.なんでも,一度飲んだ方が再度飲みに来られるとか.判る気がします.でも,私が次回訪問した時には残ってないでしょうねえ.
2007年12月21日
Bowmore New Spirit
先週の初め頃のこと,桜ノ宮のバーに立ち寄り飲んでいたときに,こんなのを見つけました.Bowmore の New Spirit です.ラベルによると,アルコール度数は69%.ラベルのプリントアウトがずれたみたいで,文字が切れてますがね.まぁ、それはそれで,Sample ボトルらしくっていいかもしれません.
Morrison Bowmore の Blending Laboratory と書いてあるのが読めますが,Dateの所は記載が無くて,いつの時期のかが判りませんが,最近の物なんでしょうかねぇ?
ちょこっと飲ませてもらいました.
ある程度,覚悟して飲んだのですが,案外いけます.
未貯蔵品は蒸溜所を訪問した際にいろいろと飲ませて頂いてますが,それぞれ微妙ながらもその蒸溜所の酒の雰囲気を持ってますよねぇ.
うん,この Spirit が熟成するのが何だか楽しみですね.
ただ,これが長熟になる頃には,私は○○歳・・・・・・・生きてるかな!?
2007年12月19日
ソースかつ丼 旨味ソース
先日の駒ヶ根訪問時に買ってきたのはウィスキーだけではありません.駒ヶ根名物といえば,やはりソースかつ丼ですよね♪(以前皆様にご指摘頂いたとおり、「発祥の地」には諸説あり、ココ以外の某所というのが有力な説のようです。)
お昼ご飯にソースかつ丼を食べたのは言うまでもありません。
帰りに,ソースかつ丼の旨味ソースなる物を買ってきました.
この旨味ソースの箱に入っていた説明書きによると,ソースかつ丼を提供するお店は市内に40軒,商工会議所との協力で「駒ヶ根ソースかつ丼会」を結成していて,会の長年の研究成果がこのソースとのこと.
トンカツ以外にも,フライ,お好み焼き,オムレツなどにも好適とのことです.
現在自宅には,ワンダフルソースがありますので,機会があれば比べてみたいですね.
2007年12月18日
駒ヶ岳 1989
先日の記事の上の方の写真は,本坊酒造駒ヶ根蒸溜所のポットスチルでした.皆様正解♪ 簡単過ぎましたね.駅前でソースカツ丼を食べてから,山岳シリーズについて話を伺うために酒屋さんへ.話は聞けたものの現物はなく,その代わりにJ&Bの少し前のを見つけて,帰りに寄ると口約束だけして蒸溜所へ.
今回ようやく,シングルカスク駒ヶ岳を買ってきました.Katotomo様の記事を見てから,次回訪問時には買ってこようと,密かに心に決めていたのです.なお,私は蒸溜所までわざわざ出向いて買いましたが,酒屋でもこの商品は買うことが出来ます.前回の訪問が去年の9月だったのですが,この商品のボトリングが10月でしたから,前回訪問時にはコレは無く,後になってこの商品が出たのを知ることになったのです.
1989と1986の両方を試飲して,私がいいなぁと思ったのは1989のほう.こちらを自分用に買って帰ることにしました.写真で,左側が89,右側が86です.写真に写ってる1986の方は,頼まれて買ってきた物です.
1989の方は1989年2月22日蒸溜で,瓶詰めが2006年10月5日.アメリカンホワイトオーク樽での熟成です.一方の,1986は,1986年12月27日蒸溜で,瓶詰めが2006年10月5日.こちらはシェリーカスクです.
ただ,蒸溜所の方に話を伺うと,コンテストに出展して銀賞を取ったのは1986の方だとか.
私の味覚って,たいしたことないですね.安い酒を旨いといって喜んでるのですから(><)
もちろん,Malt Gallery も3種全て試飲して,買ってきてますよぉ♪ 特に今回は1991を3本ほど買いだめしてしまいました♪ 有料試飲を楽しんでいたら,予定している電車に間に合わない時間に・・・・ゆっくりと飲み過ぎました.それにしても,このすっごく小さな蒸溜所は私のお気に入りの一つです.大きな蒸溜所とはひと味違うものがあります.蒸溜所で,自分の分に加えて頼まれた分も買ったため,購入した本数は結構な数になってしまいました.駅前に戻った時には,J&Bを買う金が不足し,酒屋さんに銀行の場所を教えて頂いて,お金をおろしに行かねばならなくなる始末.
銀行から戻ってくる途中に別の酒屋があって・・・・・・
1時間に1本程度しかないJR飯田線で,当初のスケジュールから2本遅れた列車に乗る事になってしまいました.車中では熟睡だったというのは言うまでもありません.
2007年12月16日
J&B 飲み比べ
昨夜は旅行から帰りに芦屋のバーに寄り道して,買ってきたJ&Bの飲み比べを.写真のうち,左側が現行品、右側が今回の旅先の酒屋で買ってきたものです。
酒屋に残っていた6本全部を買ってきたのですが、私一人で6本ぢゃないですよ。酒屋で見つけてメールしたら、いろんな方から欲しいと言われたのです。
現行品は輸入元がリードオフジャパンですが,今回買ってきた物はニッカアイディヴィーです.ラベルも少し違います.
たまたま,バーにいらっしゃった詳しい方の話では,90年代頃の物ではないかとのこと.
比べてみると確かに現行品よりは旨い♪
とはいっても、少し前に呑ませて頂いたのと比べるとそれほどでもないですが。
まぁ、とりあえず、買ってきて良かったです♪
2007年12月15日
昨日は、今日は、
昨日はココに来ました。どこだかわかりますか。一年半ぶりの訪問です。駅前の酒屋さんに立ち寄ったところ、埃をかぶったJ&Bが棚にあるではないですか。酒屋さんに許可頂いて写真を撮らせて頂き、数名のバーテンダーさんに相談したところ、「買い」との返事が。残ってた6本全部買いましたが、味はどうなんでしょうか
今日は、こちらを散策中です♪懐かしいCMソングを聴きながら昼食です。 2007年12月14日
Lombard Rosebak 再び
先週のカクテルコンペの協賛メーカーブースの試飲会場では,いつものようにウィスキーを中心に試飲を楽しみました.本来は出場選手の応援に来てるのですが、飲む方も重大な関心事です。試飲スタートの時に真っ先に訪れたのは、いつもイベントの試飲会場で毎度馴染みの酒屋さんのブース。
ここで、最初に目についたのは、Lombard の Rosebak です.先週,記事に書いたのと同じボトルかと一瞬思いましたが,よく見ると違ってました.モルト大好き様がこの記事で紹介されてる方です。
蒸溜年は同じ1989年ですが,熟成年数が違います.こちら方は,ボトルに10年物との表記があり,一方前回記事にした方は,2001年瓶詰めとの表記です.こちらの方が若いということですよね.
飲み比べれば違いがよく判ったのでしょうけれど、記憶と比較して差をコメントできるだけの能力は私にはありませんでした。
あとは、各ブースを順にまわって、気になったもの、会場の他の方がおいしいとおっしゃるものなんかを呑んでみました
シグナトリのラフロイグなんかも良かったように思います。
肝心のコンペの方ですが、実績のある方が順当に優勝されました。強いですね。一方、我々が以前からお世話になっている方も、関西大会への出場が決まりました。結果にかかわらず、出場された皆様お疲れさまでした。
次の関西大会のレシピ提出期限は今週だったようで、出場される方は、もう早速練習を再開されてるようです。
我々も関西大会も見にいこうかと思ってます。ただ、その前夜は東京で呑み歩いてる予定ですから、大会当日の朝に二日酔いに近い状態で京都に移動して観戦することになりそうです。ということは、関西大会では試飲ブースはあまり回らないかもしれません。
でも、やっぱり飲むかな
2007年12月09日
NBA大阪北支部カクテルコンペ
NBA大阪北支部のカクテルコンペが始まりました。今年もこんな時期になったんだなぁと思います。
今年は、課題がかわりました。テキーラマンハッタンです。
さきほど、選手入場。皆さん少し緊張されてる様子
ぜひ頑張ってください
2007年12月08日
Lombard ROSEBANK
前回,Rosebankを3本まとめ飲みしたバーに先日立ち寄りました.ウィスキーフェスティバルに行った際の東京土産を渡しに行ったのです.でも、マスターはふらっと外出されたとのことで、スタッフとお話を。先日のウィスキーエキスパート試験に合格されたとのこと。おめでとうございます。
しばらく飲んでるとマスターが戻ってきました。ただ,話を聞いてると結局マスターもウィスキーフェスティバルにちょこっと行ったとのこと.私たちが帰った後に来られたようでした.
で,この日もmorucoが最後の一杯に棚から持ってきたのは Rosebank でした♪
それにしてもよく見つけてくるものですね。
今度は、Lombard の Jewels of Scotland のシリーズのモノ.一瞬、前回に飲んだと思ったのですが、違ってました。
前回飲んだのは、Jewels of the Lowland でいたね.この日飲んだ方は、89年蒸溜で2001年瓶詰め.
色は薄いゴールド、こんな色のローズバンクはいい味ですよねぇ。
ただ、結構少なくなってましたので、次回来た時に残ってるかどうか・・・
しばらく飲んでるとマスターが戻ってきました。ただ,話を聞いてると結局マスターもウィスキーフェスティバルにちょこっと行ったとのこと.私たちが帰った後に来られたようでした.
で,この日もmorucoが最後の一杯に棚から持ってきたのは Rosebank でした♪それにしてもよく見つけてくるものですね。
今度は、Lombard の Jewels of Scotland のシリーズのモノ.一瞬、前回に飲んだと思ったのですが、違ってました。
前回飲んだのは、Jewels of the Lowland でいたね.この日飲んだ方は、89年蒸溜で2001年瓶詰め.
色は薄いゴールド、こんな色のローズバンクはいい味ですよねぇ。
ただ、結構少なくなってましたので、次回来た時に残ってるかどうか・・・
2007年12月06日
NEW EDITION と 2007 EDITON は同じ
昨日投稿した,The Scottish Whisky Distilleries に関して,追加の情報です.

左側は私が買った本で,昨日の私の記事に掲載した写真です.一方,右は amazon のサイトやこちらの記事に掲載されていた写真.微妙に表紙のデザインが異なってます.
左側が,new editon で,右側が 2007 editon となってます.私が買った本の出版年は2006年10月なので,てっきり 2007 edition は新たに出版されたと勘違いし,昨日の最初に掲載した記事にはそういう記載がありました.
しかし,著者から連絡があり,双方同じなんだそうです.
少し経緯を.先日のウィスキーフェスティバルで Udo Misako氏とお話しさせて頂いた際に,連絡先として私の名刺をお渡ししていました.
昨日は朝に,この本の紹介記事をブログに載せたのですが,会社についてメールを見てみると,Udo 氏からのメールが届いてたのです.
本の紹介記事を載せた日に,たまたま連絡を頂いた偶然には少し驚きながらも,メールの返信には,本の editon に2種類あるようだが違いは何か教えて欲しいという件と,ブログに紹介記事を書いて今朝掲示したので目を通して欲しいということも,メール末尾に書き添えて返信したのです.
しばらくすると返信があり,表紙は手違いで2種類あるだけで中身は同じだということでした.それで掲載していた記事の該当の箇所を訂正し,今度は,記事を訂正したという連絡を入れると共に,この本を買った他の日本の読者も私と同様に勘違いしている恐れがあることから,連絡頂いたメールの該当の箇所をブログに転載してもいいかと問い合わせたところ,是非そうして欲しいとの返信があったのです.
上記の経緯に基づき,Udo氏とのメールのやりとりの中から,この2種類の表紙について言及した部分及び,メールの転載を承諾頂いた部分のみを抜粋して以下に転載します。
もし,この本のカバーが2種類あることについて,話題になっているようなら,この記事を紹介してください.著者への問いかけが結構多いとのことで,応対に苦慮されているとのことです.
--------------
私の本のご紹介誠にありがとうございます。さて、疑問に思われている2007Editionについてですが、これは昨年の10月末に発売以来、かなりの方々から質問を受ける羽目になったもので、簡単にご説明すれば、出版社が表紙のデザインを2種類用意したのですが、没になった方のデザインが手違いから英国の出版業界に流れてしまい、消費者の皆様にあたかも2種類の新しい本が出たと思われてしまったのです。今となっては訂正することもできず、一時はその応対に大変でした。お求めになられたのは、現行の2006年10月末に発行されたもので、これが最も新しく印刷されたものです。
--------------
本に関してのご訂正誠にありがとうございます。もし、誤解を訂正する文を掲載して頂くと本当に助かります。正直言って、直接私の方へ連絡してくる方にはメールでご返答しておりますが、一人で全ての方々に説明する方法がなく困っております。(実際、これは出版社の仕事なのですが・・・)日本の皆様へ少しでも誤解が解けるのであれば、お手数をお掛けいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。

左側が,new editon で,右側が 2007 editon となってます.私が買った本の出版年は2006年10月なので,てっきり 2007 edition は新たに出版されたと勘違いし,昨日の最初に掲載した記事にはそういう記載がありました.
しかし,著者から連絡があり,双方同じなんだそうです.
少し経緯を.先日のウィスキーフェスティバルで Udo Misako氏とお話しさせて頂いた際に,連絡先として私の名刺をお渡ししていました.
昨日は朝に,この本の紹介記事をブログに載せたのですが,会社についてメールを見てみると,Udo 氏からのメールが届いてたのです.
本の紹介記事を載せた日に,たまたま連絡を頂いた偶然には少し驚きながらも,メールの返信には,本の editon に2種類あるようだが違いは何か教えて欲しいという件と,ブログに紹介記事を書いて今朝掲示したので目を通して欲しいということも,メール末尾に書き添えて返信したのです.
しばらくすると返信があり,表紙は手違いで2種類あるだけで中身は同じだということでした.それで掲載していた記事の該当の箇所を訂正し,今度は,記事を訂正したという連絡を入れると共に,この本を買った他の日本の読者も私と同様に勘違いしている恐れがあることから,連絡頂いたメールの該当の箇所をブログに転載してもいいかと問い合わせたところ,是非そうして欲しいとの返信があったのです.
上記の経緯に基づき,Udo氏とのメールのやりとりの中から,この2種類の表紙について言及した部分及び,メールの転載を承諾頂いた部分のみを抜粋して以下に転載します。
もし,この本のカバーが2種類あることについて,話題になっているようなら,この記事を紹介してください.著者への問いかけが結構多いとのことで,応対に苦慮されているとのことです.
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私の本のご紹介誠にありがとうございます。さて、疑問に思われている2007Editionについてですが、これは昨年の10月末に発売以来、かなりの方々から質問を受ける羽目になったもので、簡単にご説明すれば、出版社が表紙のデザインを2種類用意したのですが、没になった方のデザインが手違いから英国の出版業界に流れてしまい、消費者の皆様にあたかも2種類の新しい本が出たと思われてしまったのです。今となっては訂正することもできず、一時はその応対に大変でした。お求めになられたのは、現行の2006年10月末に発行されたもので、これが最も新しく印刷されたものです。
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本に関してのご訂正誠にありがとうございます。もし、誤解を訂正する文を掲載して頂くと本当に助かります。正直言って、直接私の方へ連絡してくる方にはメールでご返答しておりますが、一人で全ての方々に説明する方法がなく困っております。(実際、これは出版社の仕事なのですが・・・)日本の皆様へ少しでも誤解が解けるのであれば、お手数をお掛けいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。
2007年12月05日
TheScottishWhiskyDistilleries
先日の Whisky Festival Tokyo に参加した際に,一冊の書籍を買いました.Misako Udo 氏著の The Scottish Whisky Distilleries です.
この本および Misako Udo 氏については,ずっと以前にモルト大好き様の記事で紹介されてますし,最近では,こちらのバーにもご来店とのことで,皆様ご存知かもしれませんね.
最初は,来日されていた Misako 氏に,この本を書くにあたっての取材の話や今後の改訂の計画,日本の蒸溜所に対する興味など,話をしていただけだったのですが,話し込んでるうちに買うことになってしまいました.サインもしていただきました.
この本,蒸溜所のデータがまとめられていて,結構いいです.稼働中の蒸溜所だけでなく閉鎖された蒸溜所についても現時点でわかってる限りのデータが掲載されています.
蒸溜釜の容量や数,発酵槽の材質といった一般的な書籍に載ってるような事項だけでなく,歴代オーナーの変遷や,使用している麦の品種,グリスト比率などのデータが載ってます.(蒸溜所によって,載ってたり載ってなかったりしてます.)モートラック蒸溜所の箇所では複雑な Hybrid triple distillatin system の蒸溜の流れのダイアグラム等も載せられてます.
蒸溜所について調べ物をする際には結構役に立ちそうな感じです.
ちなみに,タイトルの 'Scottish Whisky'ですが,この本の前書きによれば,Misako Udo 氏にとって 'Scoch' は単にブレンデッドウィスキーなので,意図して 'Scottish Whisky'という語を用いているとのことです.
余談ですが,今年のウィスキープロフェッショナル試験は Michel Jackson 氏の Malt Whisky companion からの出題でしたが,もしかしたら来年はこの本から出題されるかもしれないなんて思ったりします.
※当初掲載記事に不正確な記載(書籍の editionについて)がありましたので当該部を削除しました。 New edition と 2007 edition は同じものです.それに関しては,こちらの記事もご参照下さい.
2007年12月04日
賑わいの中で
日曜日は,以前からよく行く京橋のバーの3周年のイベントでした.オーナーが現マスターに代わってから3年ですが,前のオーナーの時からずっとこの店にはお世話になってます.周年では,スタンディングバースタイルで,飲み放題,食べ放題.
いつもはオーセンティックな雰囲気で静かなバーですが,この日は居酒屋のような賑やかさ.店内には,いろんな方から届いたお花やお酒などお祝いの品が並び,お客様もいっぱい.
この店に以前勤めていたスタッフもこの日はお手伝いでカウンターの中に.久しぶりに懐かしい姿を見ました.ちょっとした余興もあり,結構な盛り上がりでした.ちなみに,我々からのお祝いの品は,スコッチ文化研究所奈良支部のオーナーズカスクの白州17年です.
スタンダードのウィスキーやカクテル等が飲み放題のメニューでしたが,未開封オールドボトルも放出という事態に.前回のブレンデッドオールドボトル試飲会で未開封のままになっていたボトルの一部から,フェイマスグラウス,J&Bが2種類,ホワイトホース,を新たに開封しメニューに追加.こんなのを,飲み放題で出してもいいのかと思いながらも,遠慮することなく飲んでました.やっぱり旨いですよねぇ♪
この写真の背の低い方のJ&Bなんかも結構良かったように思います.
遅めの時間には,このバーの前オーナーでマスターの師匠の方も見えられたので挨拶したところ,シガーを頂いちゃいました.葉巻を嗜むのは結構久しぶりですよねぇ.思い起こせば今年の春先に上司を連れてシガーがを楽しめるバーに行くと言っていたのが流れてしまって,機会を失ってました.で,その日はシガーを味わいながら一緒に飲んでたのはJ&Bです♪
オールドボトルと葉巻.....落ち着いた雰囲気の中で楽しむのがいいのでしょうが,たまにはこんな感じもアリかなぁなんて思います.
来年も,こんな集まりが出来るよう,マスターには頑張っていただきたいです.
私も来年に向けて頑張らないと・・・
いつもはオーセンティックな雰囲気で静かなバーですが,この日は居酒屋のような賑やかさ.店内には,いろんな方から届いたお花やお酒などお祝いの品が並び,お客様もいっぱい.
この店に以前勤めていたスタッフもこの日はお手伝いでカウンターの中に.久しぶりに懐かしい姿を見ました.ちょっとした余興もあり,結構な盛り上がりでした.ちなみに,我々からのお祝いの品は,スコッチ文化研究所奈良支部のオーナーズカスクの白州17年です.
スタンダードのウィスキーやカクテル等が飲み放題のメニューでしたが,未開封オールドボトルも放出という事態に.前回のブレンデッドオールドボトル試飲会で未開封のままになっていたボトルの一部から,フェイマスグラウス,J&Bが2種類,ホワイトホース,を新たに開封しメニューに追加.こんなのを,飲み放題で出してもいいのかと思いながらも,遠慮することなく飲んでました.やっぱり旨いですよねぇ♪この写真の背の低い方のJ&Bなんかも結構良かったように思います.
遅めの時間には,このバーの前オーナーでマスターの師匠の方も見えられたので挨拶したところ,シガーを頂いちゃいました.葉巻を嗜むのは結構久しぶりですよねぇ.思い起こせば今年の春先に上司を連れてシガーがを楽しめるバーに行くと言っていたのが流れてしまって,機会を失ってました.で,その日はシガーを味わいながら一緒に飲んでたのはJ&Bです♪オールドボトルと葉巻.....落ち着いた雰囲気の中で楽しむのがいいのでしょうが,たまにはこんな感じもアリかなぁなんて思います.
来年も,こんな集まりが出来るよう,マスターには頑張っていただきたいです.
私も来年に向けて頑張らないと・・・
2007年12月02日
一滴で・・・ ~スコットランド協会講演会~
本日は,日本スコットランド協会の秋の講演会に参加.今回はサントリー山崎蒸溜所でチーフブレンダー輿水さんのウィスキーセミナーでした.少し早めに山崎について,駅前でお昼ご飯を食べてから,開始時刻までの間,ウィスキー館で試飲を楽しんでました.
前回のアフタヌーンティーの会の竹鶴威さんの講演会の時にご一緒していた方とも再会,同じテーブルで話を聞くことになりました.三ノ宮や守口のバーのマスターも参加されてました.
最初に,製造工程の見学.今回は若手のブレンダーさんに説明して頂いたのですが,いつもより丁寧な説明だっうた上に,参加者からの質問も結構あって,普段よりも時間をかけた見学でした.その後,いよいよ輿水さんによるセミナーです.
講演の内容は,国産ウィスキーの歴史から,昨今の世界のウィスキー市場の動向および国産ウィスキーに対する海外からの評価や,ウィスキーの生産活動におけるブレンダーの役割についての話,将来の樽材確保のための森を守る取り組みなど,興味深いお話をしていただけました.途中には,TV撮影のエピソードや,海外のブレンダーが揃って来日した際の余興の話なども巧みに織り交ぜられており,あっというまに時間が過ぎた感じでした.
海外のブレンダーの皆様が,山崎蒸溜所での多様な原酒の作り分けの取り組みに対して評価が高いというお話があり,タイプの異なる原酒をほんのわずかな量でも加えることで味が変わるというのを体験するというのかテーマでした.
用意されていたのは,ミズナラ樽原酒が注がれたグラスが2つと,スモーキー原酒が注がれたグラスが1つ.ミズナラ樽原酒のうちの一つに,量った水を加え,香りと味を確認.続けて,用意されたスポイトを使って,スモーキー原酒を一滴だけ今度は先ほどとは別のミズナラ樽原酒が注がれているグラスに垂らして,同様に加水し香りと味の変化を感じてみるという奴でした.NHKの番組を彷彿させますね.
確かに,一滴で違いが出ます.
講演が終わってからは,懇親会.思ってた以上に料理が用意されていてこちらも少しびっくり.
私は輿水さんと名刺交換し,気になっていた話を伺いました.最後には一緒に来たメンバーと揃って記念撮影にも応じて頂きました.
山崎蒸溜所でのセミナー受講は過去に何度もあり,輿水さんのブレンド体験などにも参加させて頂いたことがありますが,見学や講演の内容については今回のセミナーが最も興味深かったように思います.
有意義な講演会に参加させて頂いた,日本スコットランド協会関西支部の皆様方にはお世話になりどうもありがとうございました.
前回のアフタヌーンティーの会の竹鶴威さんの講演会の時にご一緒していた方とも再会,同じテーブルで話を聞くことになりました.三ノ宮や守口のバーのマスターも参加されてました.
最初に,製造工程の見学.今回は若手のブレンダーさんに説明して頂いたのですが,いつもより丁寧な説明だっうた上に,参加者からの質問も結構あって,普段よりも時間をかけた見学でした.その後,いよいよ輿水さんによるセミナーです.
講演の内容は,国産ウィスキーの歴史から,昨今の世界のウィスキー市場の動向および国産ウィスキーに対する海外からの評価や,ウィスキーの生産活動におけるブレンダーの役割についての話,将来の樽材確保のための森を守る取り組みなど,興味深いお話をしていただけました.途中には,TV撮影のエピソードや,海外のブレンダーが揃って来日した際の余興の話なども巧みに織り交ぜられており,あっというまに時間が過ぎた感じでした.
海外のブレンダーの皆様が,山崎蒸溜所での多様な原酒の作り分けの取り組みに対して評価が高いというお話があり,タイプの異なる原酒をほんのわずかな量でも加えることで味が変わるというのを体験するというのかテーマでした.
用意されていたのは,ミズナラ樽原酒が注がれたグラスが2つと,スモーキー原酒が注がれたグラスが1つ.ミズナラ樽原酒のうちの一つに,量った水を加え,香りと味を確認.続けて,用意されたスポイトを使って,スモーキー原酒を一滴だけ今度は先ほどとは別のミズナラ樽原酒が注がれているグラスに垂らして,同様に加水し香りと味の変化を感じてみるという奴でした.NHKの番組を彷彿させますね.確かに,一滴で違いが出ます.
講演が終わってからは,懇親会.思ってた以上に料理が用意されていてこちらも少しびっくり.
私は輿水さんと名刺交換し,気になっていた話を伺いました.最後には一緒に来たメンバーと揃って記念撮影にも応じて頂きました.
山崎蒸溜所でのセミナー受講は過去に何度もあり,輿水さんのブレンド体験などにも参加させて頂いたことがありますが,見学や講演の内容については今回のセミナーが最も興味深かったように思います.
有意義な講演会に参加させて頂いた,日本スコットランド協会関西支部の皆様方にはお世話になりどうもありがとうございました.








