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2008年11月28日

国盛 〜酒の文化館〜

名古屋旅行の2日目は,名鉄で半田へ。
国盛を作っている中埜酒造の“酒の文化館”の見学です。

最新の設備を備えた醸造工場の新設により使われなくなった以前の酒蔵を見学用に改装した館内には、酒の仕込みに実際に使われていた、様々な道具が多数展示してあり、それらを眺めて回るだけでも楽しめます.

でも、やはり蔵に来たからには、試飲を楽しまないとね♪
本醸造から、にごり酒、さらには梅酒に至るまで色々と試すことが出来ます.

皆さん、「あれがいい」「これがいい」と好みも様々で、楽しんでおられれます.

私が一通り飲んだ感じでは、この吟醸がすっきりとした飲み口と、心地よい後味で良かったように思います。  

Posted by morupon at 16:13Comments(0)TrackBack(0)蒸留所見学

2008年11月26日

学校の秀才が必ずしも社会の秀才ではない 〜盛田 純米吟醸〜

先日,よくお世話になってるバーで,ちょこっとしたイベントがあったのですが,私がお祝いにも込んだのは,盛田を訪問した際に味の館限定販売していた純米吟醸酒.

「学歴無用論」という著書を出版されている盛田十五代目当主の言葉「学校の秀才が必ずしも社会の秀才ではない」と、十五代目の写真がラベルに書かれています.

買う時には試飲出来なかったので,どんな味か開けてみるのが楽しみにしていたのです.
氷で十分に冷やして,グラスでクイッと♪ いけますね.


余談ながら,盛田氏は私が学生だった時に,OBとして特別講義で来られたことがあります.
普段の講義ではがらがらの大講義室がまさに満員になってました.
「世界の中の日本」という演題で(話の内容にかかわらず,講演を頼まれれば演題はそれにしているとだとの事でした),大学の頃の話や,戦後に会社を創業された話,画期的な新商品販売時の苦労,理科系学生のメーカー離れの傾向に対する憂慮など多岐に渡る興味深い話をされたのを今でも覚えてます.
ただ,氏の生家が酒蔵なのは知ってましたが、酒蔵の当主もされていたのは最近まで知らなくて,さらには、このまえ蔵を訪問するまで「ねのひ」は飲んだことがなかったです.  

Posted by morupon at 08:12Comments(2)TrackBack(0)イベント

2008年11月23日

トロンボーン ♪~♪♪

土曜の夜はバーのイベントに参加.トロンボーンのライブです.

その先生は,よく一緒にカウンターで飲んでおられることがありましたが,そんなに著名なトロンボーン奏者の方だとは存じてませんでした.一度,飲んでいて話が盛り上がり,トロンボーンを演奏してくれたことがあったくらいです.
今回,正式にバーでライブをしていただけることになったので,この日を待ち遠しく待ってました.

間近にこうしてトロンボーンのライブを聴くのは初めてのことでしたが,楽しいひとときでした.演奏はもちろんですが,その合間の話も興味深いものでした.
是非もう一度,開催して欲しいくらいです.

さて,その日のカウンターには,マウスピースが置いてありました.
こうしてみると,超小型のポットスチルみたいな形ですね(笑)

寒いので,APPLE WINE をホットで♪
暖まりますね.  

Posted by morupon at 23:32Comments(4)TrackBack(0)芦屋

2008年11月21日

ねのひ  ~盛田味の館~

先週の土日は職場の旅行.今回の行き先は名古屋.昨年と同様に,往復の電車と土曜の夜の宴会だけは団体行動でそれ以外はフリータイム.というわけで,私はやはり昨年同様に,地元の酒蔵を.
今年訪問したのは,知多半島の常滑市の南の方にある盛田味の館.「ねのひ」という酒を作ってる酒蔵で,この味の館は160年前の醸造蔵を改装したところで,食事や試飲や買い物を楽しめるようになってます.

名古屋駅から名鉄に乗り,名鉄の駅からはタクシーでこちらまで.
昼過ぎに到着したので,まずは食事をってことで,みそ煮込みうどんを頂きました.酒蔵で食事するのですから,酒もってことで大吟醸の原酒を.なかなかウマイです♪

この,盛田は昔から続く酒蔵ですが,先代の当主(15代目当主)は超有名な方.ソニーの創業者です.味の館にはこの方の常設展があるってことでこちらを見学させて頂くことに.
名刺や社員証等の小物から,勲章などのいろんな表彰の物,著作,交流があった大物の方との写真類など,様々な物が展示されてまして興味深かったです.中には,勲一等の受賞の時にお祝いにと届いたワインの瓶などもありました.


その後は再び,本館のほうに戻って,試飲コーナーにいらっしゃったスタッフの方に色々と奨めて頂きながら,にごり酒,純米吟醸,本醸造をそれぞれ試飲.その方と話が弾んで,テーブル席に移動し色々と話を伺いながら,試飲に出てない物までサービスして頂けました.酒蔵で飲む酒ってなんだかおいしく感じますよね.名刺を交換したら,なんと,ココの館長さんでした.

結局、予定よりも遅い時間までそこに滞在してしまって,最寄りの駅までのタクシーを呼んでもらおうとしたのですが,なんと館長さんのご厚意で車で送って頂くことに.駅までの道すがらも車中から,盛田家ゆかりの地を案内頂いたり,瓶詰め工場の方にも寄ったり等なんだか親切にしてもらえました.
  

Posted by morupon at 08:05Comments(4)TrackBack(0)蒸留所見学

2008年11月14日

日経産業 仕事人秘録 〜 究極のウィスキー目指して 〜

会社で,お昼休みに日経産業新聞をちらちらと見ていて,ふととある記事に目がとまりました.
後ろの方の経営・人事面の仕事人秘録というコラムの記事です.

今回,仕事人秘録では,サントリーのチーフブレンダーの輿水氏の記事の連載が始まっていたようです.
手にした新聞の記事が第2話だったので,その前の日の新聞を新聞ラックから取りだして第1話も読みました.

日経産業新聞のこのコラムは,日本の産業史に足跡を残したビジネスパーソンにその半生を語ってもらうというもので,職業人としての転機,その職業を選んだ理由の紹介や,現場で直面した課題をどのように解決したのかエピソードを交えながら振り返るという記事です.

輿水氏の記事は,11月11日から9回にわたり,このコラムに連載される予定とのこと.
第1話は氏の紹介の様な感じでしたが,第2話からは学生時代の話で,興味深い内容でした.

ご興味のある方は,この連載を是非ご覧ください.私もこれから,記事を楽しもうと思ってます.


ところで,この連載初日の11月11日って,日本のウィスキーファンにとっては記念日ですよね.
これって,新聞社もこの日を狙ったのかと思いましたが,少なくとも,その日の第1話にはそんなことは一言も書いてなかったような・・・・・やっぱりたまたまなのでしょうか.
(1924年11月11日が山崎蒸溜所竣工の日です.)


なお,日経産業新聞を身近で読むことが出来ない方は,会員登録が必要ですが同紙のネット版でも読むことが出来ます.
日経産業新聞オンラインのURLはこちら → http://netplus.nikkei.co.jp/ssbiz/  

Posted by morupon at 22:20Comments(6)TrackBack(0)雑記

2008年11月13日

アンケート

夕方、職場の電話が鳴り、たまたま電話に出た後輩が怪訝そうな顔を,あまり聞き慣れたいところからの電話のようです.
私にとのことだったので,電話を受け取って話してみると、「もしもし、アンケートをお願いしたいのですが・・・・」


それは、スコ文研からの電話でした.来月発行の会報に載せる、「ウィスキープロフェッショナルの肖像」の記事のアンケートの依頼です.
電話の用件は,別途メールでアンケートを送るからそれに回答してほしいとのこと。

メールで届いた質問を要約すると以下の通り.
(1)WP試験を受験したきっかけは?
(2)資格取得のために努力したこと
(3)ウィスキーを好きになったきっかけは
(4)一週間に何日飲みますか
(5)バーで飲むのと家で飲むのとで多いのはどちら
(6)よく利用するバー、リカーショップ
(7)最も好きなウィスキーとその理由
(8)あなたにとってウィスキーとはどのような存在か
(9)今後、チャレンジしたい資格認定試験は?
(10)これからプロフェッショナル試験を受けようとしている方にメッセージ

どのように答えましょうかねぇ(笑)
このアンケートの設問の多くは,このブログを読んでいる方なら回答出来るのではないでしょうか.
  

Posted by morupon at 07:54Comments(10)TrackBack(0)雑記

2008年11月09日

Bar Leigh 20 周年オーナーズカスク

昨夜は北新地へ.
今日のカクテルコンペに出場する選手の勤務するバーへと出向き,今日のコンペの作品を味見させて頂きました.
果たして,結果はどうなることでしょう.

さて、9月に20周年パーティに招待して頂いたこのバーが,20周年を記念して買ったサントリー山崎のオーナーズカスクが瓶詰めされていて,我々も,申し込みしていた分を受け取って帰りました.
その際,バーテンダーの方の計らいで,morucoには誕生日と同じ番号の23番ボトルを,私の方は,特に番号にこだわってなかったので,「何番でもいいです」ということで,あれこれ思案の結果,昨日の日付の11月8日にちなんで118番をゲット.

とりあえず,自宅に持ち帰って記念撮影♪

ところで、オーナーズカスクを買ったのはいいのですが,試飲をして買ったわけではなく,どんな味か知りません.
バーの方でもショット売りをしていないとのことで,飲む機会がなかったのです.
樽をチョイスされたマスターの話を伺う限りでは,結構私の好みの味みたいな話だったので,味見もせずに買ってます.

果たしてどんな味なのか,そのうちに開栓してゆっくり味わってみたいと思います.
  

Posted by morupon at 09:38Comments(7)TrackBack(0)飲み歩き

2008年11月07日

健康診断前夜  今年も

今年も,健康診断の日がやってきました.前日の夜から絶飲、絶食です.
12時間からって事で,今年のタイムリミットは,22:30に設定.
去年は,Springbankの誘惑に負けてタイムリミットを少々超過してしまいましたが,今年は時間厳守で♪

京橋のバーで,マスターやスタッフと,この週末のカクテルコンペの話などをしながら飲んでいましたが,いよいよタイムリミットが迫った,22時過ぎに選んだ最後の一杯は,1971年蒸溜のロングモーン♪
シェリーが結構効いてるタイプです.

今年から,健康診断といえば話題に出るのは腹囲測定,いわゆるメタボ検診って奴ですね.
大丈夫なのかな? 少し心配です.


  

Posted by morupon at 08:02Comments(4)TrackBack(0)京橋/天満橋

2008年11月05日

NIKKA 北の大地

少し前にとあるホテルのバーで飲んだボトルです.15年熟成のシングルモルト.ニッカの余市です.このホテル向けの限定品とのこと.
いわゆる,タイプ別原酒のシェリー&スゥイートに似た感じの味.シェリー樽熟成の原酒が結構多く使ってるのだと思います.
個人的には,余市原酒ではバニラ系の香りが出るタイプが好みですが,これはこれで悪くないです.

ボトルの裏側のラベルには,2003-302という限定製造番号と,ニッカの北海道工場長の方の氏名に加えて,下記の文章が書いてありました.

その昔、世界が一面海だった頃のこと「青海原にポツリと岩が顔を出し、その頂きに国造りの神様が現れ、北の大地が作られた・・・」と伝説にあります.
天空の五色の雲が、それぞれ土になり、岩になり、また草木になり、魚になり、そして金銀宝玉へと次々に姿を変えて、豊かな大地ができあがったとのことです。シングルモルトウィスキー〔北の大地〕は、ウィスキーの生まれ故郷スコットランドによく似た海霧の深い北海道余市で生まれ、ここの自然に育まれました。
静かに15年以上樽の中で眠った良質の原酒から厳選して壜詰めされた限定品です。芳醇な香りとなめらかな味わいをおたのしみ下さい。  

Posted by morupon at 07:12Comments(2)TrackBack(0)飲み歩き

2008年11月02日

Bruichladdich 1998 OLOROSO

この週末は,どのイベントにも参加せずに休日を楽しんでます.

久しぶりに訪れた京橋のバーですが,店内を一部改装していたようで,カウンターが変わっているのに気づきました.
ところで,マスターはNBAのカクテルコンペのジュニアの全国大会にこの店のスタッフが出場されるって事もあり,東京に出かけておられるとのことで不在でした.

カウンターには,見慣れない,Bruichladdich が2本.お店のスタッフの方に話を伺うと,ブルイックラディ蒸留所の前オーナーが,蒸溜所が閉鎖されていた期間の1998年に3ヶ月だけ生産を行った時期があって,その時の原酒が結構いい出来だったとのことで最近リリースされたモノだとか.2種類のシェリー樽(オロロソ,マンサニージャ)で10年熟成したものとのこと.このバーにもほんの少し前に入荷したとのことです.

普段なら,2種類とも飲んで飲み比べるのですが,この日は都合によりどちらか一方だけって事に.スタッフの方のお奨めは,オロロソ樽の方って事でしたので,そちらを飲んでみることに.ボトルのラベルによると,アルコール度数46度で瓶詰めしているようです.
ノンピートでは無いと思うのですが,あまりピート香は感じませんね.morucoも飲める程度です.(一部の人にしか判らない表現ですね・・・)
オレンジみたいな柑橘系の感じがあって,面白いと思いました.シェリーも強すぎず,適度です.

次回訪問時には,もう一方のほうを試してみたいと思います.っていうか,飲み比べてみないとだめですね(><)

余談ながら,この日は2軒のバーで飲んだのですが,なんと moruco は双方のバーで Rosebank を空瓶にするという,偶然の出来事がありました.一軒目のバー(この記事のBruichladdich を飲んだバーです)では,Lombard の Jwels of Scotland の1989年蒸溜のもの,もう一方のバーではウィスキーエクスチェンジのRegions of Scotlandシリーズの Rosebank 16 y.o..
いずれの店でも,グラスに一杯分とって,少し残ってたのですが,バーテンダーさんがオマケで残り全てをグラスに注いでくました.なんて太っ腹(笑). moruco の方はご満悦だった模様.そりゃぁ,そうでしょうねぇ.
バーテンダー様,新たな瓶を仕入れてくださいねぇ♪  

Posted by morupon at 19:38Comments(0)TrackBack(0)京橋/天満橋