ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 7人
QRコード
QRCODE

2010年03月16日

JSS関西ウイスキークラブ ~ウイスキーの味と香りの伝え方~

この前の日曜日は山崎蒸溜所へと.日本スコットランド協会のウイスキークラブのイベントに参加してきました.
ちょうど気候も良くて,花も咲いていてこの日の蒸溜所はいい雰囲気でした.

さて,この日のテーマは,「ウイスキーの味と香りの伝え方」.日頃は飲んだウイスキーの味や香りの特徴をなかなか適切な言葉として表現することがどちらかというと苦手な私にとっては,絶好のテーマです.

この日,ご準備頂いたのは,バルベニー,マッカラン,ボウモア,ウッドフォードリザーブ,カナディアンクラブ,バランタインの6種類のウイスキー.最初に,味をうまく伝えるための初歩的な方法についての説明から始まりました.

サントリーの講師の方の適切なリードのもとで,そのなかの数種類づつを比較しながら,参加者のみんながそれぞれ気づいた香りや味の特徴をホワイトボードに書き出して,それをみながらみんなでまとめていく形ですすみます.
参加者がそんなに多くなかったこともあり,和気藹々とした雰囲気の中で闊達な意見が集まりました.

全体としては,いい機会だったとは思います.いろんな方の意見を伺って参考になるなぁと思う反面,香って味わった時に「何か」の味や香りだと思いながらも,その「何か」をうまく自分の中で適切に比喩出来ていない自分自身がもどかしく思えるというのがあって,その「何か」を具体的な言葉に変えていくためのヒントのようなモノがあったらいいのにと思った次第です.
やはりこの部分は自助努力しかないんですかねぇ.

とはいえ,この続きの企画があれば,是非参加したいと思ってます.  

Posted by morupon at 07:03Comments(0)TrackBack(0)イベント

2010年03月13日

余市原酒 2010年

先月訪問した余市蒸溜所での今年の原酒テイスティングです.記事に書かねばと思いつつずーっと先延ばしになってました.(笑)

余談ながら,去年はこの記事,その前の年はこの記事をご参照ください.


 --- 余市蒸溜所 原酒 2010年2月 ---
タイプ別の原酒はシングルカスクではなくなってるので,今年はそちらのテイスティングは省略して,年代別のみです.
蒸溜所のティスティングコーナーに着くと,有料試飲に出ている年代別原酒を全て注いで頂いて,順に香りの印象を確かめてから,味見へと.
では,若い者から順に♪

5年 活性樽  樽番号405412 63度
色:黄金糖みたいな色
香り:かすかな未熟香,甘い爽やか
味:穀物の甘さの中に若い青林檎,パイナップル様の感じもあり飲みやすい.
昨年に続き,私とmorucoとで評価が割れました.morucoは好みで好評価.

10年 新樽  樽番号 407286 63度
色:薄い紅茶色
香り:ややエステリィ, ややハッカ
味:若干スモーク 青い甘みある野菜.フィニッシュにややバニラ.
10年は2年前に来た時に,苦手な香りがあったのでそれ以降気になっていますが,今年はそんな事はありませんでした.
こちらは,試飲に出ている樽番のカスクは180mlの商品のほうで,500mlの方は樽番違いのものが販売中でした.
試飲が無い変わりに香りサンプルがあったので,香りをくらべてみたところ,双方ほぼ同様なのですが,私の個人的な感じでは微妙に500mlの方がいいように感じたので,そちらを一本買って帰ってます.そのうちに開栓してみたいです.
moruco は 180ml の方が良かったようで,そちらを買ってましたが・・・・・

15年 シェリー樽 樽番号400741 63度
 色:濃い琥珀
 香り:火薬 ゴム
 味: 少しシェリーが強めに出過ぎた印象. 濃いシェリー樽熟成が好きな人には甘みもあって好まれるかもしれませんね.
この樽番は,500ml で販売中の方の商品で、試飲がなかった 180ml の方は香りサンプルだけ確認しましたが,これが お風呂上がりのような優しくほのかに香る石鹸を思わせる感じです.(←石鹸と聞くと悪い印象かもしれませんが,ここで香った石鹸は悪い印象ではなかったのです.)

20年 新樽 樽番号:112796 56度
色 やや濃い目の琥珀
香り シナモン バニラ エステル
味: エステリィが最初に来て、バニラ心地良い渋み、余韻長く甘み
これは最初に香った時に二人揃って好印象だったもの.期待を膨らませて飲んでみると,ばっちりでした.今回のテイスティングでベストです.
エステル様の香りが好みの moruco も,バニラ様の香りや味を好む私の双方の好きな味がいいバランスで含まれてました.
で,これの 500ml のボトルを moruco が今年のバレンタインデープレゼントとして買ってくれました♪

25年 バーボン樽 樽番号308743 54度
色 琥珀色
香り 長熟独特の濃い甘みとスモーク ピート
味: ボディは太い ややバニラ,ピート.フィニシュに焦げた味わい.重いお酒が好き方にはいいとおもいます.
熟成感,ボディ共にどっしりとしてるのですが,値段もちょっと・・・・・.


ティスティング終了後は買い物をお願いされたボトルと自分用のを買うことに.
私は,上述のものに加えて,ウッディ&バニリックと,シングルアップルブランデー弘前12年を買って帰りました.
このアップルブランデーは昨年も買って帰ってますが,好きなんですよねぇ.  

Posted by morupon at 09:09Comments(2)TrackBack(0)蒸留所見学

2010年03月09日

ラベル5,ロングマン8年,オールドスマグラー

日曜日はお昼間から,自宅から2つ隣の駅にあるバーでのテイスティング会へと バグパイプ を持って出掛けました.
テイスティング会の終了後,芦屋に移動しバーでのイベントでバグパイプを一曲吹くことになっていたのです.


この日マスターが用意してくれたのはブレンデッド3種.


Label 5
Longman 8 y.o.
Old Smuggler

です.いずれも私は初めて聞くました名前でした.

まず Label 5.
これはグレンの熟した感じがあって,ブレンデッドっぽくて美味しいですよね.エステリーな感じが心地いいんですよね.

続いて,Old Smuggler を.
こちらはドライな口当たりから始まって,最後にはミカンの皮のような柑橘系の味が口に残る感じ.いいブレンデッドですね.マスターによると,バルブレア,ノッカンドゥ,バルメニャックのモルト原酒がブレンドされてるとのこと.

最後に飲んだのは,Longman 8 y.o.
この日の私の一番の好みはコレ♪ クリーム系のフイニッシュなんです.
8年でこの熟成感ってなんなのだろうって思います.いい長熟原酒も含まれてるんでしょうね.


ところで,先月に食事でこちらを訪れた際に,マスターから店のスタッフにバグパイプの音色を聞かせて欲しいと言われてました.
ちょうどいい機会なので,料理店の皆さんにお忙しいなかお集まり頂き,ちょこっと吹くことに.決して上手に吹けたわけではなかったと思いますが,それでも普段聞き慣れない楽器の音を楽しんで頂けたようなので,よかったと思ってます.


ウイスキーを飲んでから吹くのがスコットランド流だと,一緒に試飲会に参加しているメンバーからも言われましたが,力強く吹き込むと普段以上に酔いが回るような気がするのですが・・・・・

とはいえ演奏後に,某氏から誕生日祝いにと頂戴したこの一杯は旨かった♪.ありがとうございました
  

Posted by morupon at 11:53Comments(0)TrackBack(0)イベント

2010年03月07日

ありがとうございます♪

昨夜は,一日早く誕生日を祝ってもらいました.
ここ数年と同じく場所は芦屋のバーでした.

この日はスパークリングワインではなくて,ちょっと贅沢して Lanson で乾杯を♪
たまたまその場に居合わせた某トロンボーン演奏家の方には即興でアルペンホルンでの Happy Birthday の演奏までしていただけて感激ものです.
また,マスターには毎度の事ながら無理をお願いして美味しい食事もご準備頂きました.ありがとうございます. 最後は moruco が買って持ってきてくれたバースデーケーキのローソクを吹き消して,バーにいらっしゃった皆様と共に頂きました.

まぁ,誕生日ではしゃぐような年齢ではないのは自覚してますが,それでも周囲の皆様に祝って頂けるのは嬉しいことです.
ホントにありがとうございました♪ これからも宜しくお願い致します.

何度目の誕生日かは・・・・・・・.まぁ,ローソクの本数の十数倍って事で(笑)  

Posted by morupon at 01:54Comments(14)TrackBack(0)飲み歩き

2010年03月06日

羽生 18年 ウイスキーマガジンライブ記念ボトリング

先日はちょこっと京都へ.おいしい料理を楽しんだ後は,バーへと♪

久しぶりにうかがったこのバーのカウンターには,ウイスキーマガジンライブの10周年記念ボトリングのウイスキーがずらりとならんでました.
ソーダ割をいただいた後で,それらを片っ端から・・・・・といきたかったところですが,すでに食事と一緒に楽しんだおいしい日本酒で結構酔いがまわっていた事もあり,ひとつだけに.

この日飲んだのは羽生蒸留所 1991-2009 18y.o. Alc/57.3% にしました.

熟成感があって,飲みやすくっておいしいです.樽香が心地よかったように思います.
ミズナラ樽とのことですが,この日のんだ限りにおいては,それほどそれらしさを感じませんでした.
後味には,日本のウイスキーに時折ある,タタミのような感じがあるように思います.

  

Posted by morupon at 09:18Comments(0)TrackBack(0)飲み歩き

2010年03月05日

スコッツナイト  マミチャジナイ

今度の日曜日は芦屋のバーでのライブ スコッツナイト を聴きに行く予定.
チケットもゲットして,たのしみです.
この日はマミチャジナイというバンドが出演,ボタンアコーディオン,イーリアンパイプスとピアノの3人組で,アイルランドやスコットランドのダンスチューンなど伝承曲がほとんどとのこと.
ボタンアコーディオンの方は,以前にライブを聴いたことがあって,今回久しぶりです.他のお二方は初めてですが,どんな演奏になるのか楽しみです.

ただ,楽しんでばかり居られない事情も・・・・・・・・
とある成り行きで,この日も一曲だけバグパイプを演奏することになってしまいました.
曲目は Amazing Grace にする予定.このところ週末毎に練習してますが,果たして当日ちゃんと吹けるかどうか今ひとつ不安です(><)

というか,その日の昼間にも飲み仲間でのウイスキーのティスティング会に顔を出すので,飲んだ後で演奏するというのは,無謀な気もするのですが.まぁ,昼間のテイスティングは控えめにしないといけませんね.

  

Posted by morupon at 06:55Comments(2)TrackBack(0)イベント

2010年03月02日

スコットランドフェスティバル2010

先日,日本スコットランド協会のスタッフミーティングがあったのですが,その際に,「SCOTLAND FESTIVAL 2010」の案内チラシを多数頂きました.このイベントに関しては以前にkatotomo様が記事にされていますね.
JSSもこのイベントに協力する団体なのです.
この日預かったチラシが私が分担して配るものです.

バーなどにお伺いした際にチラシの設置をお願いするかもしれませんが,宜しくお願い致します.

開催日時と場所は下記です.

日時  2010年7月10日(土)・11日(日)
会場 ホテルグリーンプラザ白馬 (長野県北安曇郡小谷村)
    10日 18:00〜21:00 ホテル館内
    11日 10:00〜14:00 ホテル野外の特設会場

詳細は下記の SCOTLAND FESTIVAL 2010 インフォメーション・ブログをご参照下さい
http://scotlandfestival.blog69.fc2.com/

私も日程の都合が付けば参加したいと思ってますが,現時点ではどうなるかわかりません.  

Posted by morupon at 22:27Comments(2)TrackBack(0)イベント

2010年03月01日

第11回 美味しい英国料理教室

日曜日は日本スコットランド協会の美味しい英国料理教室へと.このイベント,今回でもう11回目になりました.
この日は,初参加の方3名を含む13名が参加です.
メニューは,コーニッシュ・パスティーズとボブラーズ・シーフード・パイでした.

コーニッシュ・パスティーズは前回の不思議の国ブリテンの際に先生が焼いて持ってきてくれて参加者に振る舞ってくれたもの.あのとき食べて美味しかったので,もう一度食べるのが楽しみだったものです.
これは,薄くのばしたペイストリーの中央に仕切りを入れて,片側にはポテトやカブ玉ネギをそれぞれ角切りにしたものと牛肉のミンチを入れ,もう一方には角切りのリンゴに下ごしらえをしたものを入れてオーブンで焼き上げます.

シーフード・パイの方は,グラタン皿にタラの切り身とむきえびの切り身をいれてホワイトソースをかけた上に,マッシュ・ポテトを載せてオーブンで焼き上げたもの.

作ってから,シードルをグラスに注いで乾杯して,食すことに.

私の場合,普段はあまり料理をしないのですが,こうして作ったものって美味しいですね.
ただ,自宅で作るのは私にとってはすこしハードルが高そうです (><)

なお,次回の料理教室は,2010年4月11日(日)です.  

Posted by morupon at 07:03Comments(2)TrackBack(0)イベント